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ゆえとナオさん part2
【同性愛♀ 官能小説】

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第9話-1

今日も三人でえっちです。
美さきちゃんが、ナオさんに攻められてます。

ナオさんが時々動画で見せてくれるみたいに、正常位でしています。
アソコとアソコをくっつけています。
私は隣で、二人を見ながらオナニーします。

「ナオさん、こんなのって、えっちですね。男の人と女の人みたい」
「そうね、子供とこんなことするなんて、とっても興奮する。
美さき、気持ちいい?美さきは細いのに、ここはとっても柔らかい」
ナオさんは美さきちゃんの脚を持ち上げて、中腰で腰をくねらせています。
「フワフワなきもち…ヌルヌルして気持ちいい…」
美さきちゃんは濡れますが、まだ、イッたことはありません。
部屋は女の子のにおいで一杯です。

「私、そろそろイキたい」
ナオさんの腰の動きが速くなります。
ずっと中腰なのに、ナオさんはさすがにタフです。
「美さき、アナルに指を入れていい?」
「あっ…今日ウンチしてない…」
「美さきちゃん、お尻に指、入れるね」
私はオナニーを中断して、ナオさんの背後に回ります。

美さきちゃんは、ナオさんに両手首をベッドに押し付けられていて、
まるでナオさんに犯されているようです。
ローションを、美さきちゃんのお尻の穴に塗ります。

「入れるよ」
美さきちゃんのお尻の中に指を入れると、確かにすぐそばまできています。
「ううっ!…でちゃうっ…」
美さきちゃんは顔をしかめて、イヤイヤをします。
「くっ、美さき、かわいいよっ!」
ナオさんは美さきちゃんの性器に、性器を擦り付けながらイキました。

「ほへー」
ナオさんはベッドに倒れこみます。
私はナオさんの顔にキスをします。ナオさんは汗をかいて、いいにおいです。
「ナオさん、回復したら私にもお願いしますね」
「あい、あい」
水など飲んでいます。

「ゆえちゃん、だっこ…」
私は、美さきちゃんを優しく抱きます。
美さきちゃんの頭もいいにおいです。ナオさんにちゃんと洗ってもらいましたから。

美さきちゃんに、私の胸を含ませます。
私のカワイイ妹です。
「美さきも、もう少しでイキそうなきがする…」

「おっ、いいね」
ナオさん、早くも復活です。
「さぁ、ゆえ、しよう」
「私にも、同じふうにしてください」
ナオさんが上になって、お腹とお腹をくっつけます。
ナオさんは、クリトリスで私のクリトリスを上手にこねります。
「ナオさん、抱いてください」
「私のかわいい赤ちゃん」

ナオさんの首筋の、すてきなにおいをかぎます。
私はナオさんに包まれて、幸せいっぱいです。
私はナオさんの腰に脚をからめて、腰をくねらせます。

「美さきちゃん、私の顔に座って。口でしたいから」
「うん…」
「美さき、キスしよう。さっきは激しくしてごめんね」
「いいよ…気持ちよかったよ…」

私たちは、三人で体液を混じり合わせます。
美さきちゃんの性器は、ナオさんの味がします。
舌で感じさせます。

「あっ…美さき、おしっこ出そうな感じ…」
「いいよ、ちょうだい」
「美さき、そのままいっちゃいな」
「もうだめだぁ…あーん…」

美さきちゃんは身体を小さく震わせて、とうとう達しました。
そのままベッドに横倒しです。
私の顔は、美さきちゃんのおしっこ(?)でぴしゃぴしゃです。
少し、飲んじゃいました。

「ゆえっ!かわいい、ゆえっ!」
ナオさんは興奮して、濡れた私の顔を舐め吸って、腰を突き上げてきます。
私はとろけそうです。
私たち二人は、固く抱き合ってイキました。
ナオさんとひとつになれて、幸せです。

「よーし、今日は外に食べに行こうか?」
「そうですねぇ。今から作ると、遅くなりますしねぇ」
「ジョナサンでいいかな?ドリンクバーがあるし」
「賛成!」「賛成!」
「じゃあ、サッとシャワーを浴びて、出かけよう!」
「おー!」



「あううっ、また計算ミスしてる。もーーだめだぁーーー!」
「昼間に走っているんですから、疲れてるんですよ。また、明日にしましょうよ」
「うう、疲れたときには百合マンガを読むに限る」
「またー、そういうのはコッソリ楽しんでくださいよぅ」
「これはチューまでだから美さきが読んでも大丈夫。少女マンガですよ。
ウフッ、ウフフ。やだ。アフッ、アフン」
「ナオさん壊れた…」
「電池切れだね。寝てもらおう」


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