ふと気がつくと
官能リレー小説 -
レイプ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「え、あ、あなた、だれ、あぅぅ、あぁ」
「はぁ、はぁ、三発目いきまーす!」
ぬるぬるで熱い膣内に思いっきり奥にぷちまける。
「あ、あぁ、はぅぅっん!」
射精されたら強制的にイクっていう催眠は解除してないから、抱きつかれた腕の中でびくっびくっと痙攣しながら、あへ顔をさらしている。
「あー、気持ちよかった」
ちんぽを抜き出すと、股を開いたまま、視線の合ってない目で絶頂の余韻に溺れたまま、股間から逆流した精液をどぷっとリビングの絨毯に吐き出して汚している。
「また暇なときに遊んでやるよ」
そういって汗ばんだ乳房に唾を吐きかける。
俺が服を着て家を出るときも、まだ起き上がれないでリビングで転がっている。
名前も知らない男に犯されたのは今日が初めてじゃなかった。そして犯されるたびに気持ち良すぎて、起き上がれなくさせられる。
そのまま眠ってしまって夕方になっていたこともあった。
「はぁ、はぁ、三発目いきまーす!」
ぬるぬるで熱い膣内に思いっきり奥にぷちまける。
「あ、あぁ、はぅぅっん!」
射精されたら強制的にイクっていう催眠は解除してないから、抱きつかれた腕の中でびくっびくっと痙攣しながら、あへ顔をさらしている。
「あー、気持ちよかった」
ちんぽを抜き出すと、股を開いたまま、視線の合ってない目で絶頂の余韻に溺れたまま、股間から逆流した精液をどぷっとリビングの絨毯に吐き出して汚している。
「また暇なときに遊んでやるよ」
そういって汗ばんだ乳房に唾を吐きかける。
俺が服を着て家を出るときも、まだ起き上がれないでリビングで転がっている。
名前も知らない男に犯されたのは今日が初めてじゃなかった。そして犯されるたびに気持ち良すぎて、起き上がれなくさせられる。
そのまま眠ってしまって夕方になっていたこともあった。