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人妻レイプ
官能リレー小説 - レイプ

総合順位:2853位
レイプ:145位
得票数:7
発起人:匿名さん
投稿日:2018-11-06
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2018-11-07 完結作品
投稿数:13

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

「え、誰?」
リビングで昼間のドラマの再放送を見ていたジーンズにシャツの二十歳すぎの人妻は、軍手をつけた中年男と目が合った。
賃貸物件の一階。裏手の部屋の窓の鍵が開いていたのを見つけて侵入した窃盗犯。顔には鼻から口元を隠すためマスクをつけていた。
(こわい、逃げないと)
立ち上がったところで抱きつかれ、背後から口をふさがれた。
マスクごしでも男の息が荒いのがわかる。
男は若い人妻が騒ぐ前に、ズボンのポケットからカッターを取り出した。
人妻のシャツの胸元あたりから腹部なあたりまでカッターで切り裂く。
(こ、殺される……)
殺害するつもりなら、喉元をすぐに切り裂いていたはずだ。
破けたシャツに手をかけてビリビリと裂け目を広げ、人妻の上半身の色白の肌があらわになる。
男はすぐにカッターを作業ズボンのポケットに戻して、淡い水色のブラジャーをめくり上げる。
人妻の小ぶりだが形の良い美乳がこぼれ出て身悶えるたびに揺れる。
背後から抱きつかれて、口元もふさがれて、涙目になって身悶えているが、おそろしさに声が出ない人妻の小ぶりな乳房を、軍手のごわごわとした感触が揉み上げる。

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