連鎖する恥辱
官能リレー小説 -
レイプ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
瑛美はめちゃめちゃに可愛くて綺麗な女子高生。
おっぱいも大きくてスタイルは抜群だし、プリンとしたお尻も最高で、髪もツヤツヤしてて最高にかわいい。
僕は三次元の女性にまったくモテることなんかないド真性のオタクで、プリキュアが大大大好きなド変態。
毎晩妄想で大好きなプリキュアたちと変態行為に耽りながら、精液まみれのプリキュアパンツを穿いてオナニー狂いの毎日だ。
そんな僕だけど、毎日毎日瑛美を電車で見かけるうちに、こんなに可愛い子が三次元にいるんだと、もう欲望を我慢出来なくなってしまった。
ある朝、ついに僕は瑛美に痴漢行為をしてしまったのだ。
震える手で瑛美のお尻に軽くタッチする。はじめて触る女の子のお尻。
とんでもない興奮に、僕は目眩を覚えながらさらに優しくタッチし続ける。
僕「はぁはぁはぁはぁ」
瑛美はもう明らかに気づいており、背後を気にしていたが、声をだしたりは出来ないみたいだ。
たまらずムクムクと膨らむ僕の真性包茎チ〇ポ。
穿いている女児用のプリキュアパンツがピッチピチになっている。
おっぱいも大きくてスタイルは抜群だし、プリンとしたお尻も最高で、髪もツヤツヤしてて最高にかわいい。
僕は三次元の女性にまったくモテることなんかないド真性のオタクで、プリキュアが大大大好きなド変態。
毎晩妄想で大好きなプリキュアたちと変態行為に耽りながら、精液まみれのプリキュアパンツを穿いてオナニー狂いの毎日だ。
そんな僕だけど、毎日毎日瑛美を電車で見かけるうちに、こんなに可愛い子が三次元にいるんだと、もう欲望を我慢出来なくなってしまった。
ある朝、ついに僕は瑛美に痴漢行為をしてしまったのだ。
震える手で瑛美のお尻に軽くタッチする。はじめて触る女の子のお尻。
とんでもない興奮に、僕は目眩を覚えながらさらに優しくタッチし続ける。
僕「はぁはぁはぁはぁ」
瑛美はもう明らかに気づいており、背後を気にしていたが、声をだしたりは出来ないみたいだ。
たまらずムクムクと膨らむ僕の真性包茎チ〇ポ。
穿いている女児用のプリキュアパンツがピッチピチになっている。