彼のお望み、私のお楽しみ
官能リレー小説 -
若奥さん
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
リゾートプールのチェアに座る。
自撮り棒の先に着けたスマホのカメラモードを起動させ、タイマー撮影。
モスグリーンのビキニ、ちゃんと自慢のおっぱいも強調させて、出来はばっちりだと思う。
『どうかな?』
写真を添付しメール送信。相手は、、愛する旦那さま―鹿野忠。
すぐに返信。
『いいね、イイね。最高だね。これならすぐに男が寄ってきそうだ』
まったくうちの旦那さまったら変態すぎる(誉め言葉)
私―鹿野舞花―が名前も知らない男に捕まって滅茶苦茶に犯されるのを見て喜ぶんだから。
……私も楽しんでやってるんだけど。
そう、私たちは変態夫婦………だと思う。
自撮り棒の先に着けたスマホのカメラモードを起動させ、タイマー撮影。
モスグリーンのビキニ、ちゃんと自慢のおっぱいも強調させて、出来はばっちりだと思う。
『どうかな?』
写真を添付しメール送信。相手は、、愛する旦那さま―鹿野忠。
すぐに返信。
『いいね、イイね。最高だね。これならすぐに男が寄ってきそうだ』
まったくうちの旦那さまったら変態すぎる(誉め言葉)
私―鹿野舞花―が名前も知らない男に捕まって滅茶苦茶に犯されるのを見て喜ぶんだから。
……私も楽しんでやってるんだけど。
そう、私たちは変態夫婦………だと思う。