カワイイあの子に痴漢
官能リレー小説 -
ロリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
始まりは、学校の帰り道だった。
俺は、バスに乗った。
時間が昼だったので、ガラガラに空いて、後部座席周辺に小学2年か3年の女の子達が占領していた。
迷わず俺は、後部座席の一つ前の二人用の座席に座った。
なぜ俺がこの席に座ったか?
それは俺の隣に今、T人の小学2年ぐらいのカワイイ女の子が、無邪気に膝立ちで椅子に乗って後部座席にいる友達と、楽しそうに喋っているのだ。
隣を見ると女の子の顔ではなく、スカートに隠されたカワイイお尻があるのだ。
俺は撫でるように、スカートの上からお尻を触り始めた。
俺は、バスに乗った。
時間が昼だったので、ガラガラに空いて、後部座席周辺に小学2年か3年の女の子達が占領していた。
迷わず俺は、後部座席の一つ前の二人用の座席に座った。
なぜ俺がこの席に座ったか?
それは俺の隣に今、T人の小学2年ぐらいのカワイイ女の子が、無邪気に膝立ちで椅子に乗って後部座席にいる友達と、楽しそうに喋っているのだ。
隣を見ると女の子の顔ではなく、スカートに隠されたカワイイお尻があるのだ。
俺は撫でるように、スカートの上からお尻を触り始めた。