痴漢し放題
官能リレー小説 -
ロリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
主人公、健吾が塾や本屋、電車、バスいろんなところで小学生から大学生までを痴漢していく話です。
人物紹介
健吾は第二中学に通う中学二年生の男の子
趣味は痴漢(さりげない)
今まで我慢していた性欲が爆発してしまい本核的な痴漢をはじめる。
趣味は痴漢(さりげない)
今まで我慢していた性欲が爆発してしまい本核的な痴漢をはじめる。
投稿ルール
書き出し
僕は健吾 中学二年生だ
学校ではすれ違いざまに同級生のお尻を触るなどして 性欲を満たしていた。
しかしそれでは、限界が来てしまった。
本当のを触りたくなってしまったのだ
最初に選んだ場所は通っている塾だった
その塾は近辺の小学生から高校生まで集まっている大型の塾だった。
しかしその割には場所が狭く、座っていると前の人とくっついてしまうほどだった
最初のターゲットは小5の伊藤恵だった
お尻が大きく姿勢がいいのでお尻が椅子から出ていしまう感じだった。
僕は彼女の後ろに座り、膝で軽くお尻を押してみたすると、彼女は驚いたのか「キャっ」と悲鳴を上げてしまった
それでも僕はやり続けると 小さい声で
「すいません、膝で押さないでくださいといった。
学校ではすれ違いざまに同級生のお尻を触るなどして 性欲を満たしていた。
しかしそれでは、限界が来てしまった。
本当のを触りたくなってしまったのだ
最初に選んだ場所は通っている塾だった
その塾は近辺の小学生から高校生まで集まっている大型の塾だった。
しかしその割には場所が狭く、座っていると前の人とくっついてしまうほどだった
最初のターゲットは小5の伊藤恵だった
お尻が大きく姿勢がいいのでお尻が椅子から出ていしまう感じだった。
僕は彼女の後ろに座り、膝で軽くお尻を押してみたすると、彼女は驚いたのか「キャっ」と悲鳴を上げてしまった
それでも僕はやり続けると 小さい声で
「すいません、膝で押さないでくださいといった。