いたずら
官能リレー小説 -
ロリ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
小学校が終わって、黄色い帽子をかぶった女の子たちが学校を出てくる。
その中の一人。
双葉ちゃん
双葉ちゃんの済むマンションの前で俺は待っていた。
会うのは今日で3回目だ。
前の2回は挨拶しただけ。警戒心をなくすため。
「やぁ双葉ちゃん、こんにちは」
「あ、おじさんこんにちはー!」
「学校終わったの?」
「うんー!」
「そっか。今ちょっと双葉ちゃんのお家を工事しててね。入れないんだよ」
「えー、ママは?」
「ママはお買い物に行ってるみたいだから、ちょっと横の階段のとこで一緒に待ってようか」
「うんー」
このマンションはみんなエレベーターを使うため、階段利用者はまずいない。
双葉ちゃんの好きそうな漫画やお菓子をぶら下げたら、簡単についてきてくれた。
「あー!これ、ふーちゃんの好きなやつー」
「読んでいいよ」
双葉ちゃんを膝の上に座らせて、漫画を読ませる。
双葉ちゃんの足を自然とさわさわ触る。
気にしてる様子もない。
なので、そのまま太ももの方まで、さわさわさわさわ。
その中の一人。
双葉ちゃん
双葉ちゃんの済むマンションの前で俺は待っていた。
会うのは今日で3回目だ。
前の2回は挨拶しただけ。警戒心をなくすため。
「やぁ双葉ちゃん、こんにちは」
「あ、おじさんこんにちはー!」
「学校終わったの?」
「うんー!」
「そっか。今ちょっと双葉ちゃんのお家を工事しててね。入れないんだよ」
「えー、ママは?」
「ママはお買い物に行ってるみたいだから、ちょっと横の階段のとこで一緒に待ってようか」
「うんー」
このマンションはみんなエレベーターを使うため、階段利用者はまずいない。
双葉ちゃんの好きそうな漫画やお菓子をぶら下げたら、簡単についてきてくれた。
「あー!これ、ふーちゃんの好きなやつー」
「読んでいいよ」
双葉ちゃんを膝の上に座らせて、漫画を読ませる。
双葉ちゃんの足を自然とさわさわ触る。
気にしてる様子もない。
なので、そのまま太ももの方まで、さわさわさわさわ。