ideal ring
官能リレー小説 -
SF
この作品は官能小説です。
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書き出し
俺の名前は金堂達哉もてないオタク系の男だそんな俺が特殊な力を手に入れた
いつものように仕事を終えた帰り道小さな長方形の箱を見付けた
「なんだこれ?idealring?」箱を開け中を見ると特に装飾の無いシルバーリングと小さな紙が紙を開くと
「このリングがあなたの望みを叶えます」と書いてあった
「へ!」と鼻で笑いポケットに入れ帰るマンションの前で隣に住んでる徳永祥子を見た前々からオナペットにしていた、俺は部屋に入り指輪を付け
「徳永祥子が俺とセックスする」とふざけて言うとピカッと指輪が光るすると
いつものように仕事を終えた帰り道小さな長方形の箱を見付けた
「なんだこれ?idealring?」箱を開け中を見ると特に装飾の無いシルバーリングと小さな紙が紙を開くと
「このリングがあなたの望みを叶えます」と書いてあった
「へ!」と鼻で笑いポケットに入れ帰るマンションの前で隣に住んでる徳永祥子を見た前々からオナペットにしていた、俺は部屋に入り指輪を付け
「徳永祥子が俺とセックスする」とふざけて言うとピカッと指輪が光るすると