脳まであなたに犯されて…
官能リレー小説 -
SF
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
はじめまして、僕の名前は高岡 敦(たかおか あつし)16歳童貞
こんな僕がある日超能力を得て女を犯しまくるお話です…
「うっ…」
目が覚めると僕は病院にいた、僕は車にはねられ
両足と右手の骨折他にもいろいろとケガをして僕は生死の境をさまよってたみたいだ
入院も一週間僕はそろそろオナニーがしたくてたまらなくなっていた
そんな時病室にナースの青木 由奈(あおき ゆな)27歳が入って来た
「こんにちは!高岡さん点滴交換にきましたよ」
そう言いながら明るく入って来た
青木さんはナースの中でも群を抜いて巨乳だしかもスタイルも顔もいい
僕は頭の中で
「あ〜青木さんがパイズリフェラして抜いてくれないかなぁ…」
なんて考えていると
「点滴交換終わり次はこっちね」
そう言って僕のズボンを下ろした
こんな僕がある日超能力を得て女を犯しまくるお話です…
「うっ…」
目が覚めると僕は病院にいた、僕は車にはねられ
両足と右手の骨折他にもいろいろとケガをして僕は生死の境をさまよってたみたいだ
入院も一週間僕はそろそろオナニーがしたくてたまらなくなっていた
そんな時病室にナースの青木 由奈(あおき ゆな)27歳が入って来た
「こんにちは!高岡さん点滴交換にきましたよ」
そう言いながら明るく入って来た
青木さんはナースの中でも群を抜いて巨乳だしかもスタイルも顔もいい
僕は頭の中で
「あ〜青木さんがパイズリフェラして抜いてくれないかなぁ…」
なんて考えていると
「点滴交換終わり次はこっちね」
そう言って僕のズボンを下ろした