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ようこそ牝犬娘の森
官能リレー小説 - ファンタジー系

総合順位:3007位
ファンタジー系:293位
得票数:2
発起人:garasubari
投稿日:2022-11-11
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2022-11-28
投稿数:2

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

「そろそろいい頃合かなぁ」
焚火にあたりながら鉄鍋の肉を眺める青年、彼の名は犬飼太一
普段は食品メーカーに勤めているが休日は学生時代に目覚めたキャンプをしている肥満体型のどこにでもいる青年である
「ここ最近はシチューとかローストビーフなんて凝ったのやっていたけど懸賞でブランド牛が当たったんだしシンプルなステーキが一番だよな」
目の前にあるご馳走に唾を飲み皿に移そうとした瞬間突如地面が光ると太一は意識を失った

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