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RPGに監禁してみる
官能リレー小説 - ファンタジー系

総合順位:1128位
ファンタジー系:114位
得票数:67
発起人:匿名さん
投稿日:2019-01-27
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2019-04-01 完結作品
投稿数:268

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

野外フィールドで、敵モンスターと遭遇すると戦闘が開始される。
「えっ、ここどこ?」
すかさずこちらは、眠りの魔法の呪文をかける。
モンスターのレベルとくらべてこちらのレベルが低い場合、魔法の効果が「なにもおこらなかった」になるが、こちらはレベルMAXの100、相手はレベル1なので心配ない。
草原に倒れこんだ制服姿の女子高生に近づいて行くと、スカートをめくって、水色ストライプ柄のパンティを脱がした。
すっかり眠りこんだ女子高生のおだやかな寝顔を見下ろして、魔法アイテムのペンダントに封印を宣言する。
レベルの差がある低レベルモンスターを捕獲することができる。ただし、ペンダントひとつにつき三体まで、召喚できるのは一体だけ。
パンティを草原に残し、女子高生の姿は光の粒になってはじけて、ペンダントの飾り石に吸い込まれて消えた。
「捕獲完了、さて街の宿屋に泊まっで使った魔法ポイントを回復するかな」
この周辺に出現するモンスターレベルは1〜3で、レベルMAXだと本来の敵モンスターは出現すらしないので、移動しやすい。

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