The Rotten Rod
官能リレー小説 -
ファンタジー系
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
一体自分はこの『腐った連中』と行動することになってからどれくらいの時間が経ったのかはわからない。
ただ一つだけ言えるのは、今の自分が三大欲求の二つである『食欲』、そして『性欲』に突き動かされ行動するようになったことだ。
私の名は三木 健一郎。元セールスマンだ。
私は表向きは『まじめな仕事人』として知られていたのだが、陰では筋金入りの『JK好き(ギャル系は除外)』としての顔もあった。
人間だったころは、よくJK屈辱物のAVを鑑賞し溜まったものを排出していたものだ。
だが、そんな生活に終止符が打たれたのは、ある日のニュースを見てからだった。
ただ一つだけ言えるのは、今の自分が三大欲求の二つである『食欲』、そして『性欲』に突き動かされ行動するようになったことだ。
私の名は三木 健一郎。元セールスマンだ。
私は表向きは『まじめな仕事人』として知られていたのだが、陰では筋金入りの『JK好き(ギャル系は除外)』としての顔もあった。
人間だったころは、よくJK屈辱物のAVを鑑賞し溜まったものを排出していたものだ。
だが、そんな生活に終止符が打たれたのは、ある日のニュースを見てからだった。