冒険の旅へ
官能リレー小説 -
ファンタジー系
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
それは16歳の誕生日の朝の事だった……。
女「○○、起きなさい。○○。」
俺「うぅ〜ん、あと五分〜。」
女「起きんかいワレー!!」
俺「ぎゃー!!?」
俺は見ず知らずの女に敷き布団を引っ剥がされてベッドから転げ落ちて目覚めた。
打って痛む腰を擦りながら周りを見回してみたら俺の部屋じゃない。
俺「ここどこ?つかあんた誰?」
女「もう、まだ寝ぼけてるのこの子は?ここはあなたの家のあなたの部屋、そして私はあなたの母親よ。」
そう言われればそんなような気もしてきた。
ところが俺の母親を名乗る女は次にとんでもない事を言いやがった。
母「しっかりしてちょうだいよ。あなたは今日、魔王を倒すために旅立つんだからね。」
俺「はあ!?聞いてねえよ!」
16歳の朝に旅立つとかそれ何て一昔前のファンタジーのテンプレですか!?
女「○○、起きなさい。○○。」
俺「うぅ〜ん、あと五分〜。」
女「起きんかいワレー!!」
俺「ぎゃー!!?」
俺は見ず知らずの女に敷き布団を引っ剥がされてベッドから転げ落ちて目覚めた。
打って痛む腰を擦りながら周りを見回してみたら俺の部屋じゃない。
俺「ここどこ?つかあんた誰?」
女「もう、まだ寝ぼけてるのこの子は?ここはあなたの家のあなたの部屋、そして私はあなたの母親よ。」
そう言われればそんなような気もしてきた。
ところが俺の母親を名乗る女は次にとんでもない事を言いやがった。
母「しっかりしてちょうだいよ。あなたは今日、魔王を倒すために旅立つんだからね。」
俺「はあ!?聞いてねえよ!」
16歳の朝に旅立つとかそれ何て一昔前のファンタジーのテンプレですか!?