大地母神の神殿
官能リレー小説 -
ファンタジー系
この作品は官能小説です。
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書き出し
「あぁ…っ!!」
13歳の見習い神官の少年シオンは目の前の光景に感極まって叫んだ。
「やっぱり…やっぱり僕の記憶は間違ってなかった!そうですよね!女神様!」
「シオン…ずっと私の事を覚えていてくれたのですね。嬉しいわぁ…」
そう答えたのはシオンの目の前に居る一人の美女であった。
豊かに実った麦畑を思わせる黄金色の髪はフワフワと風になびき、その顔立ちは例えようも無いほど美しく、母性を感じさせる優しげな微笑みを浮かべている。
一方、首から下は全身ムッチリとした豊満な体型であり、古代の人々が身にまとっているようなゆったりとした白い衣服の裾から見え隠れする二の腕や太もものムチムチとした肉付きがたまらなくイヤらしい…。
さらに特筆すべきは彼女の胸元に揺れる巨大な乳房であり、下は彼女のおヘソ辺りまで到達するかという爆乳…いや超乳であり、その巨大さゆえか若干タレ気味ではあるものの乳房それ自体には張り艶があり、誇らしげにタプタプと揺れている。
13歳の見習い神官の少年シオンは目の前の光景に感極まって叫んだ。
「やっぱり…やっぱり僕の記憶は間違ってなかった!そうですよね!女神様!」
「シオン…ずっと私の事を覚えていてくれたのですね。嬉しいわぁ…」
そう答えたのはシオンの目の前に居る一人の美女であった。
豊かに実った麦畑を思わせる黄金色の髪はフワフワと風になびき、その顔立ちは例えようも無いほど美しく、母性を感じさせる優しげな微笑みを浮かべている。
一方、首から下は全身ムッチリとした豊満な体型であり、古代の人々が身にまとっているようなゆったりとした白い衣服の裾から見え隠れする二の腕や太もものムチムチとした肉付きがたまらなくイヤらしい…。
さらに特筆すべきは彼女の胸元に揺れる巨大な乳房であり、下は彼女のおヘソ辺りまで到達するかという爆乳…いや超乳であり、その巨大さゆえか若干タレ気味ではあるものの乳房それ自体には張り艶があり、誇らしげにタプタプと揺れている。