堕落させまくりっ!
官能リレー小説 -
ファンタジー系
この作品は官能小説です。
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書き出し
1
海賊団の船の中の船長室。
「あんたから訪ねてくるなんてめずらしいね」
椅子に脚を組んで座っている美女が男に言った。
「あたしとしたくなって会いに来てくれた……ってわけじゃないんでしょ?」
両手を背中で縛られている男は海賊団の女首領に、ニヤリと笑って言った。
「いやいや、気がついてくれなかったら、売り飛ばされるか、鮫の餌にされるところだ。これ、ほどいてくれないか?」
緊張感のかけらもない口調で男が言う。
「本当に鮫の餌にしようかしら?」
女海賊シルヴィアは椅子から立ち上がり、ブーツからナイフを取り出すと男の背後にまわって、男を拘束しているロープを切ってやる。
そして、男の背中に抱きついて、豊かな双乳を押しつけて耳元で囁く。
海賊団の船の中の船長室。
「あんたから訪ねてくるなんてめずらしいね」
椅子に脚を組んで座っている美女が男に言った。
「あたしとしたくなって会いに来てくれた……ってわけじゃないんでしょ?」
両手を背中で縛られている男は海賊団の女首領に、ニヤリと笑って言った。
「いやいや、気がついてくれなかったら、売り飛ばされるか、鮫の餌にされるところだ。これ、ほどいてくれないか?」
緊張感のかけらもない口調で男が言う。
「本当に鮫の餌にしようかしら?」
女海賊シルヴィアは椅子から立ち上がり、ブーツからナイフを取り出すと男の背後にまわって、男を拘束しているロープを切ってやる。
そして、男の背中に抱きついて、豊かな双乳を押しつけて耳元で囁く。