僕の姉ちゃんがAVに…
官能リレー小説 -
脅迫
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
『あぁ〜ん!あぁ!あぁん!あぁ〜ん!いい〜!きもちいい〜!オチ○チンきもちい〜よぉ〜!』
「な…何だよこれ…マジかよ…」
木島 夏樹(16)は呆然とパソコンの画面を眺めていた。悪友から借りたDVDをパソコンで再生してみたら、そこに映っていたのは夏樹の姉・春佳だったのだ。
「ま…まずい…これはマジでまずいよ…」
見てはいけない物を見てしまった夏樹は慌てて再生を止めようとした。だが…
(姉ちゃんってこうして見ると結構綺麗だよなぁ…胸とか尻もデカくてエロい体してるし…)
姉と心得つつも思わず見入ってしまう夏樹。
「…は!バカ!何考えてんだ俺!姉ちゃんだぞ!?」
だが姉の淫らな姿に夏樹のペ○スはビンビンに勃起している。
「しょうがねぇ…い…一回だけ…一回だけだ…」
夏樹は自分に言い聞かせ、ズボンとパンツを下ろして、あろうことか姉のセックスでオ○ニーを始めた。
「な…何だよこれ…マジかよ…」
木島 夏樹(16)は呆然とパソコンの画面を眺めていた。悪友から借りたDVDをパソコンで再生してみたら、そこに映っていたのは夏樹の姉・春佳だったのだ。
「ま…まずい…これはマジでまずいよ…」
見てはいけない物を見てしまった夏樹は慌てて再生を止めようとした。だが…
(姉ちゃんってこうして見ると結構綺麗だよなぁ…胸とか尻もデカくてエロい体してるし…)
姉と心得つつも思わず見入ってしまう夏樹。
「…は!バカ!何考えてんだ俺!姉ちゃんだぞ!?」
だが姉の淫らな姿に夏樹のペ○スはビンビンに勃起している。
「しょうがねぇ…い…一回だけ…一回だけだ…」
夏樹は自分に言い聞かせ、ズボンとパンツを下ろして、あろうことか姉のセックスでオ○ニーを始めた。