爆乳美人婦警・真理子
官能リレー小説 -
職業
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
今年受験を控えた中学生、藤原進は本屋で万引きをして捕まってしまった。
万引きしたのは成人向男性誌…つまりエロ雑誌である。
しかもその内容がバストH〜Kカップの爆乳美女達のグラビア集という少々マニアックな物だっただけに尚更バツが悪い。
カバンに入れて店を出ようとした所で店員に腕を掴まれた。
「君、レジ通してない本あるよね?」
「え!?あ…その…」
「ちょっとこっち来て話しようか…」
そして進は裏の事務所に連れて来られた。
「あ…あの…本当にごめんなさい!お金なら払いますから親や学校にだけは言わないでください!」
「…いいよ」
店員は素っ気なく答えると電話の受話器を手に取ってピッポッパッとボタンを押した。
三文字の電話番号…それが意味する所は番号を見ていない進にもすぐ分かった。
「モ…モロに警察!?やめてくださいよ!だったら親か学校に…!」
「今さら何言ってんの…あ、もしもし…」
そして店員は警察に事の子細を伝えた。
万引きしたのは成人向男性誌…つまりエロ雑誌である。
しかもその内容がバストH〜Kカップの爆乳美女達のグラビア集という少々マニアックな物だっただけに尚更バツが悪い。
カバンに入れて店を出ようとした所で店員に腕を掴まれた。
「君、レジ通してない本あるよね?」
「え!?あ…その…」
「ちょっとこっち来て話しようか…」
そして進は裏の事務所に連れて来られた。
「あ…あの…本当にごめんなさい!お金なら払いますから親や学校にだけは言わないでください!」
「…いいよ」
店員は素っ気なく答えると電話の受話器を手に取ってピッポッパッとボタンを押した。
三文字の電話番号…それが意味する所は番号を見ていない進にもすぐ分かった。
「モ…モロに警察!?やめてくださいよ!だったら親か学校に…!」
「今さら何言ってんの…あ、もしもし…」
そして店員は警察に事の子細を伝えた。