中出しプール 絶倫巨根監視員
官能リレー小説 -
職業
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
人物紹介
江崎昭弘…主人公。職無し金無し家も無くしかけ。金欠で困っている所に仕事の話しを貰う。絶倫で巨根。
毒島姦助…昔からのダチ公。典型的な不良青年
毒島龍三…姦助の父親。真っ当な経歴の人物では無く、裏の世界にも顔が利く。ヤクザでは無い。
毒島姦助…昔からのダチ公。典型的な不良青年
毒島龍三…姦助の父親。真っ当な経歴の人物では無く、裏の世界にも顔が利く。ヤクザでは無い。
投稿ルール
書き出し
「ぐっ……んっ、んっ、んぁっ、ひっ、ぃぃぃぃぃぃ……!」
「ほらほら、もっと頑張らないと射精出来無いよ〜?
早く絞らないと、他の人に見つかっちゃうよ〜?」
リゾートプール内の死角で、ジュボジュボと卑猥な音を立てながら繋がり合う男女。
「んひっ、んっ、はぁ、んっ、もう、許し、て……」
「何言ってるんだ?俺はまだまだ出し足りないぜ。
キンタマ、空にするまで離さないからな」
「そんな……い、いやぁ……!」
涙を流しか細い声で許しを請う女。
だが男は止めるどころかより激しく腰を振り、突き上げられる度に女は内蔵を突き上げられられる苦痛と恐怖で、嗚咽を繰り返した。
その行為はまさしく強姦。
誰がどう見ても言い逃れ不可能なほどにレイプだった。
「ほらほら、もっと頑張らないと射精出来無いよ〜?
早く絞らないと、他の人に見つかっちゃうよ〜?」
リゾートプール内の死角で、ジュボジュボと卑猥な音を立てながら繋がり合う男女。
「んひっ、んっ、はぁ、んっ、もう、許し、て……」
「何言ってるんだ?俺はまだまだ出し足りないぜ。
キンタマ、空にするまで離さないからな」
「そんな……い、いやぁ……!」
涙を流しか細い声で許しを請う女。
だが男は止めるどころかより激しく腰を振り、突き上げられる度に女は内蔵を突き上げられられる苦痛と恐怖で、嗚咽を繰り返した。
その行為はまさしく強姦。
誰がどう見ても言い逃れ不可能なほどにレイプだった。