ケダモノ
官能リレー小説 -
異種姦/獣姦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
南香織の意識は完全に快楽に溺れきっていた。
次々と膣内や腸内で放たれた粘液が触手が抜き出されるたびに吐き出されてくる。
吐き出しきらないうちに、次の触手が挿入され突き上げられるたびに香織は意識のまどろみから、激しい絶頂までたやすく導かれてしまう。もう何回、絶頂させられたのかわからなくなっていた。
手足は触手に拘束され、また別の触手が柔肌に食い込むように巻きつき、絡め取られている。身悶えてあえぎ続けることを強いられ、なすすべもなく弄ばれている。
次々と膣内や腸内で放たれた粘液が触手が抜き出されるたびに吐き出されてくる。
吐き出しきらないうちに、次の触手が挿入され突き上げられるたびに香織は意識のまどろみから、激しい絶頂までたやすく導かれてしまう。もう何回、絶頂させられたのかわからなくなっていた。
手足は触手に拘束され、また別の触手が柔肌に食い込むように巻きつき、絡め取られている。身悶えてあえぎ続けることを強いられ、なすすべもなく弄ばれている。