SEX学院
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
人並外れた性欲の葛葉一樹の学院ハーレムストーリーです。
人物紹介
葛葉一樹:人並外れた性欲の持ち主
榊唯:魔女と呼ばれる2年の先輩。一樹の憧れ。長い黒髪で学院の男を魅了する。
B:92 W:56 H:90
冨岡舞:一樹の同級生。眼鏡美人で優等生。おしとやかな性格。密かに一樹に思いを寄せる。
B:88 W:60 H:90
橘千明:一樹と舞の担任。
B:98 W:58 H:96
榊唯:魔女と呼ばれる2年の先輩。一樹の憧れ。長い黒髪で学院の男を魅了する。
B:92 W:56 H:90
冨岡舞:一樹の同級生。眼鏡美人で優等生。おしとやかな性格。密かに一樹に思いを寄せる。
B:88 W:60 H:90
橘千明:一樹と舞の担任。
B:98 W:58 H:96
投稿ルール
書き出し
ここSEX学院は、名前の通りSEXを専門とする唯一の学院であり、政府が国を担う次世代にSEX活動を広めるために設立した場所である。入学金や授業料、生活費は国が負担してくれる。ただし、入学条件が一つだけある。それは学力、運動神経、容姿でもなく人並以上の性欲である。
入学希望者は、入学時に性欲測定試験を受け、合格者のみがSEX学院の黒門をくぐることができる。
俺、葛葉一樹(かずらばいつき)はネットでこの学院のことを知り、友人とノリで受験した。そして、なぜか俺だけ合格してしまった。正直嬉しかったが、友人は落ちてしまったので俺は合格を辞退したいと試験監督の人に告げた。だが、断られた。試験監督員は募集要項の最後のページの"よくお読み下さい''と赤字で印字された部分を一樹に指し示す。一樹はそれを読んで愕然とした。
入学希望者は、入学時に性欲測定試験を受け、合格者のみがSEX学院の黒門をくぐることができる。
俺、葛葉一樹(かずらばいつき)はネットでこの学院のことを知り、友人とノリで受験した。そして、なぜか俺だけ合格してしまった。正直嬉しかったが、友人は落ちてしまったので俺は合格を辞退したいと試験監督の人に告げた。だが、断られた。試験監督員は募集要項の最後のページの"よくお読み下さい''と赤字で印字された部分を一樹に指し示す。一樹はそれを読んで愕然とした。