新しい性活
官能リレー小説 -
学園物
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
僕、種元 雄馬(たねもと ゆうま)は今日、全寮制私立校、海峰学園に転校して来た。
「広い敷地だな。寮はこっちで良いのかな?」
無駄に馬鹿デカイ校舎の前を通り過ぎて寮へと向かう。
「あったあった…」
「あの、もしかして種元君?」
「…はい?」
声をかけられたので振り向いてみると、年の頃20代末〜30代前半といったエプロン姿のお姉さんが立っていた。
「あぁ、やっぱりそうね。私はこの寮の管理人、家守 真紀(やもり まき)よ。よろしくね」
「あ、種元 雄馬です!これからお世話になります!」
僕は管理人さんに挨拶しながらも視線は彼女の大きなオッパイに釘付けだった。
(で…でかい!これは確実にHカップ…いやIカップはある!)
「あなたの部屋に案内するわ。付いて来てちょうだい」
「…あぁ!は…はい!すいません!ごめんなさい!」
「どうして謝るの?面白い子ね…ふふふ」
「広い敷地だな。寮はこっちで良いのかな?」
無駄に馬鹿デカイ校舎の前を通り過ぎて寮へと向かう。
「あったあった…」
「あの、もしかして種元君?」
「…はい?」
声をかけられたので振り向いてみると、年の頃20代末〜30代前半といったエプロン姿のお姉さんが立っていた。
「あぁ、やっぱりそうね。私はこの寮の管理人、家守 真紀(やもり まき)よ。よろしくね」
「あ、種元 雄馬です!これからお世話になります!」
僕は管理人さんに挨拶しながらも視線は彼女の大きなオッパイに釘付けだった。
(で…でかい!これは確実にHカップ…いやIカップはある!)
「あなたの部屋に案内するわ。付いて来てちょうだい」
「…あぁ!は…はい!すいません!ごめんなさい!」
「どうして謝るの?面白い子ね…ふふふ」