転生して・・・
官能リレー小説 -
孕ませ/妊婦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
俺は都内の大学に通う20歳の大学生である。
今日で、夏休みも最後であり明日からはまた大学に行って講義を受けなれればならない。
「あ〜あ、夏休みも終わりだって言うのにエロサイト見ながらいつものようにオナニーばかり……」
ちなみに見ているのは赤ん坊に転生した男が母親を始めとする周りの女を堕とす話だ。
「あぁ…俺がこんな状況だったらなぁ…」
パソコンを見ながらそうつぶやいた。こんな状況だったらさぞ楽しい人生だったろうに。
「まぁ、そんなことをありえないか…うっ出る」
そう言って、精を吐き出すと、いきなり頭がくらっとした。
「あ…れ…なんだ…こ…れ…」
そのまま、俺は倒れこんで気を失ってしまった。
ふと、気がつくと朝になっていた。
いつの間にか寝ちまったのか…
俺はそのまま立ち上がろうとすると
こけっ
あれ…?
立とうしたが立てなかった。
どうなってるんだ…?
良く見ると俺はベッドに寝かされている。
ふと、先に鏡が見えた。
その先にはベビーベッドに寝かされている赤ん坊が見えた。
え?え?
身体に目線をやると小さい身体が見えた。
う、嘘…これって!
俺は赤ん坊になっていた。
今日で、夏休みも最後であり明日からはまた大学に行って講義を受けなれればならない。
「あ〜あ、夏休みも終わりだって言うのにエロサイト見ながらいつものようにオナニーばかり……」
ちなみに見ているのは赤ん坊に転生した男が母親を始めとする周りの女を堕とす話だ。
「あぁ…俺がこんな状況だったらなぁ…」
パソコンを見ながらそうつぶやいた。こんな状況だったらさぞ楽しい人生だったろうに。
「まぁ、そんなことをありえないか…うっ出る」
そう言って、精を吐き出すと、いきなり頭がくらっとした。
「あ…れ…なんだ…こ…れ…」
そのまま、俺は倒れこんで気を失ってしまった。
ふと、気がつくと朝になっていた。
いつの間にか寝ちまったのか…
俺はそのまま立ち上がろうとすると
こけっ
あれ…?
立とうしたが立てなかった。
どうなってるんだ…?
良く見ると俺はベッドに寝かされている。
ふと、先に鏡が見えた。
その先にはベビーベッドに寝かされている赤ん坊が見えた。
え?え?
身体に目線をやると小さい身体が見えた。
う、嘘…これって!
俺は赤ん坊になっていた。