おにんぎょう
官能リレー小説 -
アブノーマル
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
固くなった、僕のチ●チン。
「今日も可愛いね。僕の『妹』ちゃん。」
僕はユキオ、高校生。僕は自分のチ●チンを妹と呼んで遊んでいる。
「ステキなもの買ってきてあげたよ。似合うかな。」
それはフリルがついた紺色のメイド服。大きな玩具店で見つけた、着せ替え人形用の服だ。
僕は「妹」に着せてあげる。固くなったチ●チンに、この人形の服はサイズピッタリなのだ。
ちょっと皮をかむった先っぽが、「首」になっている。
「さあ…こっち向いて〜 はい、パシャリ!」
スマホで撮った「妹」。今日もいい表情してる。
「今日も可愛いね。僕の『妹』ちゃん。」
僕はユキオ、高校生。僕は自分のチ●チンを妹と呼んで遊んでいる。
「ステキなもの買ってきてあげたよ。似合うかな。」
それはフリルがついた紺色のメイド服。大きな玩具店で見つけた、着せ替え人形用の服だ。
僕は「妹」に着せてあげる。固くなったチ●チンに、この人形の服はサイズピッタリなのだ。
ちょっと皮をかむった先っぽが、「首」になっている。
「さあ…こっち向いて〜 はい、パシャリ!」
スマホで撮った「妹」。今日もいい表情してる。