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聖水倶楽部
官能リレー小説 - アブノーマル

総合順位:2629位
アブノーマル:32位
得票数:11
発起人:匿名さん
投稿日:2015-09-25
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2015-09-27
投稿数:8

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

 ここは、某都市の性風俗店。
 一見すると、都市によくあるファッションヘルスのようだ。

だが、部屋をみてみると、シャワーの他にファッションヘルスには、まず無い浴槽が個室にあり、部屋もそこそこ広いのが特徴だった。

各部屋では、コンパニオンと男性客が、一糸纏わぬ姿で互いに求め合っている。

ここで、部屋の1組が、ベッドから降りて浴槽に向かう。
途中で入浴でもするのかと思ったら、男性客が浴槽に体を納めて、その上にコンパニオンが跨がる。その直後コンパニオンの姫裂から何と、アンモニア臭漂う聖水が放出された。

「あぁーん、出る出るっ! まっ黄色で臭ちゃいオシッコが〜っ」

「うーん、凄い量と匂いだよ。あっ、口にも入ってきた。」
 「あんっ、ごめんなさい。でも止まらないよ〜」
「大丈夫だよ。あっ、終わったみたいだね。さぁ、僕の顔にオマ〇コ持ってきて。お口でキレイにしてあげるね。ペロペロ、クチュクチュ。」

          

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