息子の彼女は俺のもう一人の妻
官能リレー小説 -
寝とり/寝取られ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
前島ノブシゲ…主人公、リーマン、四十代半ば
姫塚チヒロ…息子の彼女、女子高生、清楚系爆乳美少女
前島ヨウコ…妻、巨乳、三十代後半
前島タダシ…息子、反抗期
「………は?」
自然と呆けた声が口より漏れる。
もしかして俺は幻覚でも見ているのだろうか?
確かに今日も今日とて時間内に仕事が終わらず、夜遅くまで残業し、這々の体で帰路についた。幻覚の一つや二つ見えてしまってもおかしくない。
けれどもどれだけ頬をつねっても、眼前の光景に変化はない。
となるとこれは現実なのか?
いやいや落ち着け、俺。この場面に至るまで何があったか思い出してみろ。
えーと、まず家に帰ってきたときにはどういうわけかヨウコもタダシもいなかった。親父抜きで外食に出かけたのかってふてくされながらも、疲れた体を癒そうと俺は風呂場に足をはこんだ。そんで脱衣所の電気が点いてるのに気づいたんだけど、消し忘れだと思ってドアを開けた。
すると、そこには先客がいた。
裸の若い女が。
ご立派な乳を引っ提げた、黒髪ロングのべっぴんが。
というか息子の彼女が。
タダシの恋人、姫塚チヒロちゃんが。
姫塚チヒロ…息子の彼女、女子高生、清楚系爆乳美少女
前島ヨウコ…妻、巨乳、三十代後半
前島タダシ…息子、反抗期
「………は?」
自然と呆けた声が口より漏れる。
もしかして俺は幻覚でも見ているのだろうか?
確かに今日も今日とて時間内に仕事が終わらず、夜遅くまで残業し、這々の体で帰路についた。幻覚の一つや二つ見えてしまってもおかしくない。
けれどもどれだけ頬をつねっても、眼前の光景に変化はない。
となるとこれは現実なのか?
いやいや落ち着け、俺。この場面に至るまで何があったか思い出してみろ。
えーと、まず家に帰ってきたときにはどういうわけかヨウコもタダシもいなかった。親父抜きで外食に出かけたのかってふてくされながらも、疲れた体を癒そうと俺は風呂場に足をはこんだ。そんで脱衣所の電気が点いてるのに気づいたんだけど、消し忘れだと思ってドアを開けた。
すると、そこには先客がいた。
裸の若い女が。
ご立派な乳を引っ提げた、黒髪ロングのべっぴんが。
というか息子の彼女が。
タダシの恋人、姫塚チヒロちゃんが。