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可愛いカノジョ
官能リレー小説 - ラブコメ

総合順位:1849位
ラブコメ:10位
得票数:32
発起人:匿名さん
投稿日:2020-11-29
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2021-08-29
投稿数:14

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

彼女との出会い。
最初はぶっちゃけ、いい印象なんて持たれなかったと思う。なぜなら―



「イヤッ!!!!嫌ぁあああぁっ!!!!!!」

女をムリヤリ押さえつけて、ビキニのパンティを脱がすと、おまんこに指を突っ込んだ。
キツくて狭いおまんこの中は、俺の指を歓迎するみたいに、ひくひくと締め付けてくる。

「なあ、あんただって、ホテルのプールに一人で泳ぎに来るくらいだから、ちょっとは期待してたんだろ?」
「いやっ、や、あ、んんんっ」

タケシが口を塞いでいるから答えられないのがわかっていて、俺は女を言葉責めした。

シーズンオフのホテルのプールは、俺とタケシの二人しかいなくて、
後から入ってきた若い女は、絶好のカモだった。
男の性欲を挑発するような白いビキニに、たわわな巨乳。
くびれた腰を振るようにいやらしく歩いて来たんだから、犯されたって文句はいえないはずだ。
監視員がいないのをいいことに、俺達はその女に襲いかかった。
男が二人がかりで押さえつければ、女の抵抗なんて、ないも同然だ。

側にあったスポーツタオルで、女の両手を後ろ手に拘束し、口を塞いでしまえば、もうやりたい放題だった。

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