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巨乳アイドルハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

総合順位:1483位
ハーレム:114位
得票数:46
発起人:匿名さん
投稿日:2014-10-14
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2014-10-31
投稿数:24

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

カタカタ……カッターン…。と言うキーボードを打つ音が事務所に響いた。ここはとある小さな弱小アイドル事務所である。
スーツを着ている黒髪の冴えない男「山田 慎一」はこの事務所の唯一のプロデューサーである。

「ふぅ〜やっと仕事終わった〜……さてお楽しみの時間だな。やっぱり巨乳物に限るな」

慎一は仕事が終わった途端にアダルトサイトを開きズボンから股間を出し上下運動を始めた、慎一は極度の巨乳好きで巨乳の女性にしか興味がなくスカウトするのはいつも巨乳のお姉さんである。

「はぁ、…はぁ…やっぱり事務所でやるオナニーは格別だな…はぁ…はぁ…」

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