巨乳アイドルハーレム
官能リレー小説 -
ハーレム
この作品は官能小説です。
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書き出し
カタカタ……カッターン…。と言うキーボードを打つ音が事務所に響いた。ここはとある小さな弱小アイドル事務所である。
スーツを着ている黒髪の冴えない男「山田 慎一」はこの事務所の唯一のプロデューサーである。
「ふぅ〜やっと仕事終わった〜……さてお楽しみの時間だな。やっぱり巨乳物に限るな」
慎一は仕事が終わった途端にアダルトサイトを開きズボンから股間を出し上下運動を始めた、慎一は極度の巨乳好きで巨乳の女性にしか興味がなくスカウトするのはいつも巨乳のお姉さんである。
「はぁ、…はぁ…やっぱり事務所でやるオナニーは格別だな…はぁ…はぁ…」
スーツを着ている黒髪の冴えない男「山田 慎一」はこの事務所の唯一のプロデューサーである。
「ふぅ〜やっと仕事終わった〜……さてお楽しみの時間だな。やっぱり巨乳物に限るな」
慎一は仕事が終わった途端にアダルトサイトを開きズボンから股間を出し上下運動を始めた、慎一は極度の巨乳好きで巨乳の女性にしか興味がなくスカウトするのはいつも巨乳のお姉さんである。
「はぁ、…はぁ…やっぱり事務所でやるオナニーは格別だな…はぁ…はぁ…」