闇夜に吼える
官能リレー小説 -
性転換/フタナリ
この作品は官能小説です。
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書き出し
夜更けの住宅街、人々が寝静まり静寂が支配するなか人知れず世界を蝕む異妖と闘う少女がいた。
常闇 真宵 (とこやみ まよい)14歳はとある事をきっかけに闇の世界の住人になっていた。
「闇の世界の掟に叛き、現世に害なす貴様を闇の世界の盟約の元屠りに参りました」
男とコウモリとが融合したような姿の異妖に真宵はそう伝えると周囲を靄が包んでいく。真宵が着ていた頭から足元まであるローブは消え去り黒いレースのブラとガーターベルトのみを身につけた姿になる。
「ゲゲっ!そ、その股間…キサマ、ウィッチか!」
異妖が驚くのも無理はない、真宵の股間には少女には不釣り合いな猛々しい肉棒が生えているのだから。
「ふふふ、恐怖に怯える視線…昂ぶるわ」
真宵の股間の肉棒がエレクチオンしていく。
「せっかく人間の味を知ったんだ、死んでたまるかよ!」
コウモリ男は鋭い爪で真宵に襲いかかる。
常闇 真宵 (とこやみ まよい)14歳はとある事をきっかけに闇の世界の住人になっていた。
「闇の世界の掟に叛き、現世に害なす貴様を闇の世界の盟約の元屠りに参りました」
男とコウモリとが融合したような姿の異妖に真宵はそう伝えると周囲を靄が包んでいく。真宵が着ていた頭から足元まであるローブは消え去り黒いレースのブラとガーターベルトのみを身につけた姿になる。
「ゲゲっ!そ、その股間…キサマ、ウィッチか!」
異妖が驚くのも無理はない、真宵の股間には少女には不釣り合いな猛々しい肉棒が生えているのだから。
「ふふふ、恐怖に怯える視線…昂ぶるわ」
真宵の股間の肉棒がエレクチオンしていく。
「せっかく人間の味を知ったんだ、死んでたまるかよ!」
コウモリ男は鋭い爪で真宵に襲いかかる。