プリキュアの国の支配者
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
紹介文
第1作『ふたりはプリキュア』〜第18作『トロピカル〜ジュ!プリキュア』までのプリキュアシリーズと、第6期アニメ版『ゲゲゲの鬼太郎』(以下、6期鬼太郎)、『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』(以下、超余裕)がクロスオーバーした世界のオリ国家を主な舞台に、「王様」と呼ばれる主人公がやりたい放題、もといヤりたい放題します。
主人公はハーレムが好きですが、それ以上に複数の男女が入り乱れる乱交が好きなので、女性キャラが彼以外の、もしくは原作における彼氏・夫以外の男性キャラとセックスする描写もあります。
ほとんどの登場人物は本編開始時で非処女・非童貞で、初体験エピソードは過去話としてになります。
近親相姦と女同士は有りですが、男同士、カップル・夫婦崩壊、グロ、スカ、リョナは無しでお願いします。
クロスオーバーする作品は上述の3シリーズに加え
・スーパーロボット大戦シリーズ
・賢者の孫
・5期鬼太郎(キャラのみ)
・TVアニメ版悪魔くん(キャラのみ)
・デビルマン関連作(キャラのみ)
となっています。
主人公はハーレムが好きですが、それ以上に複数の男女が入り乱れる乱交が好きなので、女性キャラが彼以外の、もしくは原作における彼氏・夫以外の男性キャラとセックスする描写もあります。
ほとんどの登場人物は本編開始時で非処女・非童貞で、初体験エピソードは過去話としてになります。
近親相姦と女同士は有りですが、男同士、カップル・夫婦崩壊、グロ、スカ、リョナは無しでお願いします。
クロスオーバーする作品は上述の3シリーズに加え
・スーパーロボット大戦シリーズ
・賢者の孫
・5期鬼太郎(キャラのみ)
・TVアニメ版悪魔くん(キャラのみ)
・デビルマン関連作(キャラのみ)
となっています。
人物紹介
・主人公(王様)
固有の名前は設定されておらず、地の文および殆どの登場人物からは「王様」、一部の人物からは「陛下」「オールスト王」と呼ばれる。
元々はプリキュアシリーズと異世界ラノベ(他に鬼太郎、スパロボ、デビルマンを少々)にハマっていた三十路男だったが、ある日ふと気づくと、自分が生まれ育ったのと似て非なる世界にて、プリキュアの国「オールスト国」の支配者に迎え入れられた。
容姿は地味で文武ともにさっぱりだが、快楽を感じることで超エネルギー・プトレジャーを大量発生させ、機器を使わずにソレを自由自在に扱える。
見目が良ければティーンエイジャーはもちろん、成人女性や中年女性、小学生にも、園児にすらも欲情する。ただし、老婆と4歳未満には欲情しない。また、本番行為は6歳(小1相当)からと決めている。
生足&ブルマの組み合わせや、マイクロビキニ、スリングショット水着が苦手な一面もある。
実は、数名の女性キャラに想いを寄せられているのだが、「自分が女に惚れてもらえるなんて、ぶっちゃけありえない」と思い込んでおり、その事にぜんぜん気づいていない。
一番の好みのタイプは「母性豊かなカッコいい女」である。
・プリキュアオールスターズ+α
美墨なぎさ(キュアブラック)、雪城ほのか(キュアホワイト)〜ローラ・ラメール(キュアラメール)までの所謂主役チームに属するプリキュア変身者69人と、一緒に戦った少女戦士4人(満、薫、レジーナ、ビブリー)、そして坂上あゆみ(キュアエコー)で74人。
主人公の公式的な愛妾を務め、家族や彼氏・彼女も鼻が高く思っている。
主人公の事は支配者としては慕っているが、恋愛対象とは見ていない。
……とある、【犬でチョコレートなプリキュア】等の数名を除いて、だが。
・(きれいな)ノーザ
この世界では、アニメと同じ流れでフレプリ勢に敗れるも、服装のカラーリングを変えて復活&改心。フレプリ勢、ウエスター、サウラー、ホホエミーナと共にメビウスとの最終決戦に参加した。決戦後は「新しいラビリンスには指導者が必要」と指摘され、新生ラビリンスの国家代表になる。
・野上アデル
もとは『6期鬼太郎』に登場した「魔女アデル」。主人公に勧誘されてオールスト国に移住し、国籍と「野上」姓を賜り、オールスト軍の士官になった。現在では長官を務めている。
主人公のことを恋愛対象として意識しているが、「プリキュアを愛する陛下(主人公)の正妻はプリキュアから選ばれるべきだ」とも考えている。
・ゲゲゲの鬼太郎
『6期鬼太郎』の原作主人公。ハグプリ勢とクライアス社が戦った年度に犬山まなと出会い、八百夜狸やバックベアード
軍団、名無しと戦った。スタプリ勢とノットレイダーが戦った年度の冬にアニメと同じように妖怪大同盟と戦い、自身の復活と引き換えに記憶を失ったまなと疎遠になった。
現在、独立自治区ゲゲゲの森の代表、という国際的な地位を得て、ねこ娘&犬山まな(記憶が戻った)と3人で交際している。
・御子神司
『超余裕』の原作主人公。この世界でも悪徳総理大臣に成り下がった父親を失脚させたが、直ぐには新総理にならず、『6期鬼太郎』の「総理大臣」が第二次妖怪大戦争で死亡した後で高校生 兼 総理大臣になった。
・オリベイラ・シュトローム
『賢者の孫』と同様、「魔人王オリバー・シュトローム」になる筈だった人物。この世界では妻アリアが主人公とプリキュアたちに助けられたため、原作ほど歪まなかった。
現在では、はぐくみ市(ハグプリ)の市長を務めている。
・ギリアム・イェーガー
かつてパワードスーツ「ゲシュペンスト」の試作1号機を装着し、幻影帝国と戦ったオールスト軍士官。
現在では、総司令本部所属の情報士官。
主人公が来てからは、彼に都合の良すぎる世界になったことを疑問に思うも、「ディストピアのたぐいではないから」と前向きに受け止めている。
・銅磨高虎
アデルの前のオールスト軍総司令官。かつてはオールスト国の財界を牛耳っていた銅磨家の当主でもある。
アデルの軍才を高く評価し、軍が大きく再編されることになると「新しい軍には新しい総司令官が相応しい」と称して、彼女を後任へと推薦した。
ちなみに、『バイオレンスジャック』の愛読者でもある。
・不動ジュン
オールスト軍の近衛隊長。異父同母の姉と、同父同母の弟をはじめとする女数名&男数名で混合ハーレムを形成している。
固有の名前は設定されておらず、地の文および殆どの登場人物からは「王様」、一部の人物からは「陛下」「オールスト王」と呼ばれる。
元々はプリキュアシリーズと異世界ラノベ(他に鬼太郎、スパロボ、デビルマンを少々)にハマっていた三十路男だったが、ある日ふと気づくと、自分が生まれ育ったのと似て非なる世界にて、プリキュアの国「オールスト国」の支配者に迎え入れられた。
容姿は地味で文武ともにさっぱりだが、快楽を感じることで超エネルギー・プトレジャーを大量発生させ、機器を使わずにソレを自由自在に扱える。
見目が良ければティーンエイジャーはもちろん、成人女性や中年女性、小学生にも、園児にすらも欲情する。ただし、老婆と4歳未満には欲情しない。また、本番行為は6歳(小1相当)からと決めている。
生足&ブルマの組み合わせや、マイクロビキニ、スリングショット水着が苦手な一面もある。
実は、数名の女性キャラに想いを寄せられているのだが、「自分が女に惚れてもらえるなんて、ぶっちゃけありえない」と思い込んでおり、その事にぜんぜん気づいていない。
一番の好みのタイプは「母性豊かなカッコいい女」である。
・プリキュアオールスターズ+α
美墨なぎさ(キュアブラック)、雪城ほのか(キュアホワイト)〜ローラ・ラメール(キュアラメール)までの所謂主役チームに属するプリキュア変身者69人と、一緒に戦った少女戦士4人(満、薫、レジーナ、ビブリー)、そして坂上あゆみ(キュアエコー)で74人。
主人公の公式的な愛妾を務め、家族や彼氏・彼女も鼻が高く思っている。
主人公の事は支配者としては慕っているが、恋愛対象とは見ていない。
……とある、【犬でチョコレートなプリキュア】等の数名を除いて、だが。
・(きれいな)ノーザ
この世界では、アニメと同じ流れでフレプリ勢に敗れるも、服装のカラーリングを変えて復活&改心。フレプリ勢、ウエスター、サウラー、ホホエミーナと共にメビウスとの最終決戦に参加した。決戦後は「新しいラビリンスには指導者が必要」と指摘され、新生ラビリンスの国家代表になる。
・野上アデル
もとは『6期鬼太郎』に登場した「魔女アデル」。主人公に勧誘されてオールスト国に移住し、国籍と「野上」姓を賜り、オールスト軍の士官になった。現在では長官を務めている。
主人公のことを恋愛対象として意識しているが、「プリキュアを愛する陛下(主人公)の正妻はプリキュアから選ばれるべきだ」とも考えている。
・ゲゲゲの鬼太郎
『6期鬼太郎』の原作主人公。ハグプリ勢とクライアス社が戦った年度に犬山まなと出会い、八百夜狸やバックベアード
軍団、名無しと戦った。スタプリ勢とノットレイダーが戦った年度の冬にアニメと同じように妖怪大同盟と戦い、自身の復活と引き換えに記憶を失ったまなと疎遠になった。
現在、独立自治区ゲゲゲの森の代表、という国際的な地位を得て、ねこ娘&犬山まな(記憶が戻った)と3人で交際している。
・御子神司
『超余裕』の原作主人公。この世界でも悪徳総理大臣に成り下がった父親を失脚させたが、直ぐには新総理にならず、『6期鬼太郎』の「総理大臣」が第二次妖怪大戦争で死亡した後で高校生 兼 総理大臣になった。
・オリベイラ・シュトローム
『賢者の孫』と同様、「魔人王オリバー・シュトローム」になる筈だった人物。この世界では妻アリアが主人公とプリキュアたちに助けられたため、原作ほど歪まなかった。
現在では、はぐくみ市(ハグプリ)の市長を務めている。
・ギリアム・イェーガー
かつてパワードスーツ「ゲシュペンスト」の試作1号機を装着し、幻影帝国と戦ったオールスト軍士官。
現在では、総司令本部所属の情報士官。
主人公が来てからは、彼に都合の良すぎる世界になったことを疑問に思うも、「ディストピアのたぐいではないから」と前向きに受け止めている。
・銅磨高虎
アデルの前のオールスト軍総司令官。かつてはオールスト国の財界を牛耳っていた銅磨家の当主でもある。
アデルの軍才を高く評価し、軍が大きく再編されることになると「新しい軍には新しい総司令官が相応しい」と称して、彼女を後任へと推薦した。
ちなみに、『バイオレンスジャック』の愛読者でもある。
・不動ジュン
オールスト軍の近衛隊長。異父同母の姉と、同父同母の弟をはじめとする女数名&男数名で混合ハーレムを形成している。
投稿ルール
・世界観
主に『プリキュア』、『6期鬼太郎』、『超余裕』の3シリーズがクロスオーバーしている。
プリキュアの登場人物は、テレビシリーズ第1話〜最終決戦直後と【よく似たこと】を、日本がオールスト国に置き換えられた状態で経験している。つまり、アニメでは日本人だった美墨なぎさ達は、本作ではオールスト人となっている。
なぎさ、ほのか、ひかりがドツクゾーンと戦った年度から、世界が少しずつ、年度が改まる毎に加齢・進級がリセットされる所謂「オールスターズ時空」となっていく。そして、トロプリ勢とあとまわしの魔女一味が戦った年度には、世界は全てオールスターズ時空になった。
トロプリ勢の戦いの翌年度を最後に、この世界には新規の妊婦が出ていない。ただし、花咲みずき(つぼみことブロッサムの母)のように原作中で出産した女性キャラは何年たっても母乳が出る。
超エネルギー・プトレジャーの作用によって、主人公が来る前から、アニメでは無かった奇跡が起きていた(キリヤ、ポイズニー、アン王女の生存、綺麗なノーザ、ホープキングダムや魔法界との繋がり継続等)。
異世界や妖精、異星人、妖怪が実在することは万国共通の常識となっている。
メイジャーランドと同じ世界に『賢者の孫』の登場人物が暮らす大陸がある。
理由は不明だがスパロボシリーズやデビルマン関連作……と【よく似た世界】の人々が転生してきたり(キョウスケ、エクセレン等)、単なる同姓同名のそっくりさんがいたりする(シャイン、ラトゥーニ等)。
・オールスト国
主人公が支配者をやっている「プリキュアの国」。九州と同じぐらいの面積の本島と、夕凪島や南乃島といったいくつかの離島による島国。公用語は日本語で、臣民の大半は日系人。人名は東洋的な「苗字 名前」と、西洋的な「名前・苗字」が混在している。
本国は、マックスハート県〜スタートゥインクル県の14県と、王様邸宅や総理府や軍総本部がある中枢区で構成されている。なお、すこやか市(ヒープリ)はマックスハート県、あおぞら市(トロプリ)はスプラッシュスター県に属している。また、日本から調布や境港といった幾つかの都市を借り受けている。
プリキュアに関係ある異世界や異星の国々と友好を結び、そこの技術や文化を取り入れており、技術力に関しては他の地球内国家よりも発達している。反面、アニメやゲーム等のサブカルチャーは発達しておらず、他国(主に日本)からの輸入に頼っている。
ヒトもモノも土地も全てが主人公の所有物という超専制君主国家で、オールスト人はそのことを当たり前かつ幸せなことだと信じきっている。実質的には総理大臣率いる政府が国を動かしている。
・プトレジャー
この世界特有の超エネルギー。専用の機器で自身あるいは他の個体に照射すると、疲労回復や一時的な能力強化、ケガや病気の快癒ができる。……ただし、効率よく行うには相応の知識が必要となる。
また、大量に凝集すれば、実在する(した)無機体どころか空想上の有機体もその場に作り出せる。後先考えなければ、恒星系ひとつを実体化させることも可能。
さらに、残留思念さえあれば、死者をよみがえらせることも出来る。
・恋愛観
男は彼女を何人でもつくって良いが、彼氏をつくるのはタブー視される。ハーレムは男のロマン。
女は彼氏も彼女も何人でもつくって良い。ハーレムの正妻は女のロマン。百合ハーレムは女の大ロマン。男女混合ハーレムは女の特大ロマン。だだし、逆ハーレムや、男女混合でも男性比率が高すぎるやつはタブー視される。
・セックス観
基本的には夫婦や恋人といった愛し合う男女もしくは女同士でヤる行為。主人公が来てからは、彼を悦ばせるために、色々な組み合わせでヤるようになった。
ただし、身体の相性よりも心の相性が重視されており、愛し合う夫婦や恋人同士のセックスは別格である。
また、双方の合意さえあれば何歳でもヤって良いので、男児は6歳、女児は4歳が最年少記録。ただし、3歳以下の女児とヤるのはさすがにタブー視されている。
・スーパーロボット大戦(スパロボ)
主人公が元いた世界で少し愛好していたゲームシリーズ。
こちらの世界でも出回っているが、「ゲシュペンスト」「アルトアイゼン」「ヴァイスリッター」といったメカや、「ヴィレッタ」「キョウスケ」「エクセレン」「ゼンガー」「ソフィア」「エルデ」「アーチボルト」といったキャラクターが似て非なるモノに置き換えられている。
・ゲシュペンスト
スパロボシリーズではいわゆる巨大ロボの一種だったが、この世界では『ヒーロー戦記』と同様、パワードスーツとして存在し、オールスト軍の主力兵器の一角を担っている。
幻影帝国との戦いで試作1号機が実戦投入され、そのデータを元に量産型や強化型が開発・動員され、プリキュア達と共闘した。
・デビルマン
主人公が元いた世界で少し愛好していた漫画作品。
こちらの世界でも関連作(バイオレンスジャック含む)ともども出回っているが、主要人物の苗字が異なっている。(例:不動→真紀、牧村→滝浦)
主に『プリキュア』、『6期鬼太郎』、『超余裕』の3シリーズがクロスオーバーしている。
プリキュアの登場人物は、テレビシリーズ第1話〜最終決戦直後と【よく似たこと】を、日本がオールスト国に置き換えられた状態で経験している。つまり、アニメでは日本人だった美墨なぎさ達は、本作ではオールスト人となっている。
なぎさ、ほのか、ひかりがドツクゾーンと戦った年度から、世界が少しずつ、年度が改まる毎に加齢・進級がリセットされる所謂「オールスターズ時空」となっていく。そして、トロプリ勢とあとまわしの魔女一味が戦った年度には、世界は全てオールスターズ時空になった。
トロプリ勢の戦いの翌年度を最後に、この世界には新規の妊婦が出ていない。ただし、花咲みずき(つぼみことブロッサムの母)のように原作中で出産した女性キャラは何年たっても母乳が出る。
超エネルギー・プトレジャーの作用によって、主人公が来る前から、アニメでは無かった奇跡が起きていた(キリヤ、ポイズニー、アン王女の生存、綺麗なノーザ、ホープキングダムや魔法界との繋がり継続等)。
異世界や妖精、異星人、妖怪が実在することは万国共通の常識となっている。
メイジャーランドと同じ世界に『賢者の孫』の登場人物が暮らす大陸がある。
理由は不明だがスパロボシリーズやデビルマン関連作……と【よく似た世界】の人々が転生してきたり(キョウスケ、エクセレン等)、単なる同姓同名のそっくりさんがいたりする(シャイン、ラトゥーニ等)。
・オールスト国
主人公が支配者をやっている「プリキュアの国」。九州と同じぐらいの面積の本島と、夕凪島や南乃島といったいくつかの離島による島国。公用語は日本語で、臣民の大半は日系人。人名は東洋的な「苗字 名前」と、西洋的な「名前・苗字」が混在している。
本国は、マックスハート県〜スタートゥインクル県の14県と、王様邸宅や総理府や軍総本部がある中枢区で構成されている。なお、すこやか市(ヒープリ)はマックスハート県、あおぞら市(トロプリ)はスプラッシュスター県に属している。また、日本から調布や境港といった幾つかの都市を借り受けている。
プリキュアに関係ある異世界や異星の国々と友好を結び、そこの技術や文化を取り入れており、技術力に関しては他の地球内国家よりも発達している。反面、アニメやゲーム等のサブカルチャーは発達しておらず、他国(主に日本)からの輸入に頼っている。
ヒトもモノも土地も全てが主人公の所有物という超専制君主国家で、オールスト人はそのことを当たり前かつ幸せなことだと信じきっている。実質的には総理大臣率いる政府が国を動かしている。
・プトレジャー
この世界特有の超エネルギー。専用の機器で自身あるいは他の個体に照射すると、疲労回復や一時的な能力強化、ケガや病気の快癒ができる。……ただし、効率よく行うには相応の知識が必要となる。
また、大量に凝集すれば、実在する(した)無機体どころか空想上の有機体もその場に作り出せる。後先考えなければ、恒星系ひとつを実体化させることも可能。
さらに、残留思念さえあれば、死者をよみがえらせることも出来る。
・恋愛観
男は彼女を何人でもつくって良いが、彼氏をつくるのはタブー視される。ハーレムは男のロマン。
女は彼氏も彼女も何人でもつくって良い。ハーレムの正妻は女のロマン。百合ハーレムは女の大ロマン。男女混合ハーレムは女の特大ロマン。だだし、逆ハーレムや、男女混合でも男性比率が高すぎるやつはタブー視される。
・セックス観
基本的には夫婦や恋人といった愛し合う男女もしくは女同士でヤる行為。主人公が来てからは、彼を悦ばせるために、色々な組み合わせでヤるようになった。
ただし、身体の相性よりも心の相性が重視されており、愛し合う夫婦や恋人同士のセックスは別格である。
また、双方の合意さえあれば何歳でもヤって良いので、男児は6歳、女児は4歳が最年少記録。ただし、3歳以下の女児とヤるのはさすがにタブー視されている。
・スーパーロボット大戦(スパロボ)
主人公が元いた世界で少し愛好していたゲームシリーズ。
こちらの世界でも出回っているが、「ゲシュペンスト」「アルトアイゼン」「ヴァイスリッター」といったメカや、「ヴィレッタ」「キョウスケ」「エクセレン」「ゼンガー」「ソフィア」「エルデ」「アーチボルト」といったキャラクターが似て非なるモノに置き換えられている。
・ゲシュペンスト
スパロボシリーズではいわゆる巨大ロボの一種だったが、この世界では『ヒーロー戦記』と同様、パワードスーツとして存在し、オールスト軍の主力兵器の一角を担っている。
幻影帝国との戦いで試作1号機が実戦投入され、そのデータを元に量産型や強化型が開発・動員され、プリキュア達と共闘した。
・デビルマン
主人公が元いた世界で少し愛好していた漫画作品。
こちらの世界でも関連作(バイオレンスジャック含む)ともども出回っているが、主要人物の苗字が異なっている。(例:不動→真紀、牧村→滝浦)
書き出し
※本作は『プリキュアの国の王様』のリメイク版です。
※プリキュアシリーズの登場人物が暮らすオリ国家にて、主人公が「王様」と呼ばれ、独り身・彼氏持ち・人妻を問わず女性キャラに手を出したり、気に入った男性キャラに抱かせたりする話。
基本的に、登場人物は王様を気持ち良くすることを喜びとしており、女は想い人・夫への愛情を保ちながらもそれ以外の男に嬉々として抱かれ、男は想い人・妻を快く送り出す。そんな世界。
※女同士、近親相姦、複数プレイ、母乳は有りですが、男同士、グロ、スカ、リョナ、カップル・夫婦崩壊、妊娠は無しでお願いします。
※クロス作品に『ヒーリングっど プリキュア』、『トロピカル〜ジュ!プリキュア』等を追加します。
※オリ国家名を「オールスト」、オリエネルギー名を「プトレジャー」に変更します。
※※※
※プリキュアシリーズの登場人物が暮らすオリ国家にて、主人公が「王様」と呼ばれ、独り身・彼氏持ち・人妻を問わず女性キャラに手を出したり、気に入った男性キャラに抱かせたりする話。
基本的に、登場人物は王様を気持ち良くすることを喜びとしており、女は想い人・夫への愛情を保ちながらもそれ以外の男に嬉々として抱かれ、男は想い人・妻を快く送り出す。そんな世界。
※女同士、近親相姦、複数プレイ、母乳は有りですが、男同士、グロ、スカ、リョナ、カップル・夫婦崩壊、妊娠は無しでお願いします。
※クロス作品に『ヒーリングっど プリキュア』、『トロピカル〜ジュ!プリキュア』等を追加します。
※オリ国家名を「オールスト」、オリエネルギー名を「プトレジャー」に変更します。
※※※