H-BLEACH
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
尸魂界(ソウル・ソサエティ)で10番隊の死神副隊長をつとめる松本乱菊。
流れるような金髪で、死神界随一の巨乳を誇るセクシー美女であるがゆえに、男からは常に性欲の熱視線を送られている。
そんな乱菊は今、死神副隊長として尸魂界に侵入してきた謎の男と相対していた。
乱菊「あんた何者?只者じゃないわね?」
男「僕は黒木一希。侵入してきた目的は、君だよ松本乱菊副隊長」
乱菊「はぁ?ナンパなら他をあたりなさいよ」
一希「誰に話してるの?」
乱菊「えっ?うそ!」
乱菊は目を離していない。副隊長としてそんな油断はしない。にも関わらず、話しかけた時には目の前には誰もいなかった。
一希の声は背後からしたのだ。
乱菊は振り返り様に刀を振った!
が、またしても一希は乱菊の背後にいた。
そして、背後から乱菊を抱くようにしてオッパイを優しく揉み揉みしてきた。
流れるような金髪で、死神界随一の巨乳を誇るセクシー美女であるがゆえに、男からは常に性欲の熱視線を送られている。
そんな乱菊は今、死神副隊長として尸魂界に侵入してきた謎の男と相対していた。
乱菊「あんた何者?只者じゃないわね?」
男「僕は黒木一希。侵入してきた目的は、君だよ松本乱菊副隊長」
乱菊「はぁ?ナンパなら他をあたりなさいよ」
一希「誰に話してるの?」
乱菊「えっ?うそ!」
乱菊は目を離していない。副隊長としてそんな油断はしない。にも関わらず、話しかけた時には目の前には誰もいなかった。
一希の声は背後からしたのだ。
乱菊は振り返り様に刀を振った!
が、またしても一希は乱菊の背後にいた。
そして、背後から乱菊を抱くようにしてオッパイを優しく揉み揉みしてきた。