艦これ 忘れられた記憶
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
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書き出し
ー某年始ー
かんぱーい!
とある居酒屋で開かれた三人の新年会。三人共に深海棲艦と戦う鎮守府の提督だ。盛大ではないが仲の良い同期が集まっての会だ。
森「いやぁ去年も大変だったなぁ。」
こいつの名前は森。同期で階級は同じ少佐、関東にある第二鎮守府の提督だ。時々飲みに行く仲だったが今は嫁艦の翔鶴にぞっこんで新婚ほやほや。なかなか会えなくなっていた。
笹谷「お前は結婚もしたしな。翔鶴とは良い嫁さんだ。」
笹谷、こいつも東関東の第六鎮守府の提督だ。同期では一番の出世頭の中将だ。頭も良く、部下からの信頼は厚いが無愛想なとこもある。でもなんやかんや良いやつなんだよね。
森「おい福山、お前最近戦果あげてるらしいじゃねぇか!次の中将はお前かぁ?」
福山「おいおい、いきなりそういう話かぁ?たまには仕事以外の話しもしようぜー。」
かんぱーい!
とある居酒屋で開かれた三人の新年会。三人共に深海棲艦と戦う鎮守府の提督だ。盛大ではないが仲の良い同期が集まっての会だ。
森「いやぁ去年も大変だったなぁ。」
こいつの名前は森。同期で階級は同じ少佐、関東にある第二鎮守府の提督だ。時々飲みに行く仲だったが今は嫁艦の翔鶴にぞっこんで新婚ほやほや。なかなか会えなくなっていた。
笹谷「お前は結婚もしたしな。翔鶴とは良い嫁さんだ。」
笹谷、こいつも東関東の第六鎮守府の提督だ。同期では一番の出世頭の中将だ。頭も良く、部下からの信頼は厚いが無愛想なとこもある。でもなんやかんや良いやつなんだよね。
森「おい福山、お前最近戦果あげてるらしいじゃねぇか!次の中将はお前かぁ?」
福山「おいおい、いきなりそういう話かぁ?たまには仕事以外の話しもしようぜー。」