こち亀 中川圭一の受難
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
中川「えっ、定期的に射精しないと僕が死ぬってどういうことですか?」
江崎教授「すまんな、中川くんが先ほど飲んだ薬は強力な精力剤で定期的に出さんと体が壊れるんだ」
今日体調が悪かった中川は、派出所の奥の部屋に置いてあった瓶入りの錠剤を風邪薬と思い飲み込んだのだったが、
江崎教授が現れてとんでもない事を言い出した。
中川「ビンの表示は風邪薬になってましたよ、それに何でそんな物を作ったんですか」
江崎「いや、入れ物がなかったのでつい空いてるビンに入れてしまってな。少子化対策になると思い作ったんだが
効果は一ヶ月ぐらい続くんだ」
江崎教授「すまんな、中川くんが先ほど飲んだ薬は強力な精力剤で定期的に出さんと体が壊れるんだ」
今日体調が悪かった中川は、派出所の奥の部屋に置いてあった瓶入りの錠剤を風邪薬と思い飲み込んだのだったが、
江崎教授が現れてとんでもない事を言い出した。
中川「ビンの表示は風邪薬になってましたよ、それに何でそんな物を作ったんですか」
江崎「いや、入れ物がなかったのでつい空いてるビンに入れてしまってな。少子化対策になると思い作ったんだが
効果は一ヶ月ぐらい続くんだ」