月姫の鎖(セーラームーン)
官能リレー小説 -
二次創作
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「ようやく、捕らえたな・・・」
ダークキングダム四天王との戦いに敗れたセーラームーンは、気を失ったまま彼らの居城の地下室に捕らえられていた。
「まったく、手間をかけさせられたものだ」
「それでこの娘、この後どうするのだ?」
「私が当たろう、この女には色々と聞き出さなければならないこともあるのでな・・・」
そう言ってジェダイトは、鎖につながれたムーンを見つめた。
「まさか拷問を?我々に似つかわしくない・・・」
「その様な野蛮な手法に頼るつもりなどないさ、まあ私にまかせておけ」
「ふん、お前に任せてうまくいった験しがあったかどうか記憶にないがな、まあ楽しみにしておこう」
「あたしらはベル様に報告しに行くから、あまり手間取るんじゃないわよ?」
ジェダイトを残し、ほかの三人は地下牢を去る。
「ふん!まあいい、これで邪魔な輩は居なくなった・・・」
そう言って石の台の上に鎖でつながれたセーラームーンを見た。
「さて、少し楽しませてもらおうか、プリンセス・セレニティ・・・」
そう言って彼はセーラームーンの短いスカートをつまみ、そっとたくし上げた。
純白のレオタードが曝け出しになる。
ダークキングダム四天王との戦いに敗れたセーラームーンは、気を失ったまま彼らの居城の地下室に捕らえられていた。
「まったく、手間をかけさせられたものだ」
「それでこの娘、この後どうするのだ?」
「私が当たろう、この女には色々と聞き出さなければならないこともあるのでな・・・」
そう言ってジェダイトは、鎖につながれたムーンを見つめた。
「まさか拷問を?我々に似つかわしくない・・・」
「その様な野蛮な手法に頼るつもりなどないさ、まあ私にまかせておけ」
「ふん、お前に任せてうまくいった験しがあったかどうか記憶にないがな、まあ楽しみにしておこう」
「あたしらはベル様に報告しに行くから、あまり手間取るんじゃないわよ?」
ジェダイトを残し、ほかの三人は地下牢を去る。
「ふん!まあいい、これで邪魔な輩は居なくなった・・・」
そう言って石の台の上に鎖でつながれたセーラームーンを見た。
「さて、少し楽しませてもらおうか、プリンセス・セレニティ・・・」
そう言って彼はセーラームーンの短いスカートをつまみ、そっとたくし上げた。
純白のレオタードが曝け出しになる。