女湯にショタっ子が入ってきたら
官能リレー小説 -
ショタ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
男児が女湯に入る事が出来るのは法律上10歳まで可能である。
ここはどこにでもありそうな銭湯。
入り口の前で少年と母親らしき女性が何やら話し合っている・・・・・・。
「嫌だ〜。僕、女湯なんて入りたくないよ〜。」
「ショウちゃんったら、わがまま言わないでちょうだい。今日は家のお風呂が壊れちゃった上にパパがお仕事で帰りが遅いから仕方ないでしょう。」
「でも僕もう10歳なんだよ? 一人で男湯に入れるよ。」
「だ〜め。ショウちゃん、一人じゃキレイに洗えないでしょう。大人しくママと一緒に女湯に入りなさい。」
「・・・・・・。」
少年は不服そうな顔で母親に手を引かれ、女湯の暖簾をくぐる。
女湯には普段なら年寄りばかりのはずが、この日はたまたま3〜4人の若い女性達が入っていた。
(うわっ・・・若い女の人がいっぱい・・・恥ずかしいな・・・。)
少年は心臓がドキドキし始める。
学校で体操着に着替える時などに女子の下着姿を見たりしても胸がときめく年頃である。
大人の女性の裸など刺激が強すぎる。
ここはどこにでもありそうな銭湯。
入り口の前で少年と母親らしき女性が何やら話し合っている・・・・・・。
「嫌だ〜。僕、女湯なんて入りたくないよ〜。」
「ショウちゃんったら、わがまま言わないでちょうだい。今日は家のお風呂が壊れちゃった上にパパがお仕事で帰りが遅いから仕方ないでしょう。」
「でも僕もう10歳なんだよ? 一人で男湯に入れるよ。」
「だ〜め。ショウちゃん、一人じゃキレイに洗えないでしょう。大人しくママと一緒に女湯に入りなさい。」
「・・・・・・。」
少年は不服そうな顔で母親に手を引かれ、女湯の暖簾をくぐる。
女湯には普段なら年寄りばかりのはずが、この日はたまたま3〜4人の若い女性達が入っていた。
(うわっ・・・若い女の人がいっぱい・・・恥ずかしいな・・・。)
少年は心臓がドキドキし始める。
学校で体操着に着替える時などに女子の下着姿を見たりしても胸がときめく年頃である。
大人の女性の裸など刺激が強すぎる。