SMメイド
官能リレー小説 -
ショタ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
「美奈、おはよう」
そう言って今日もその子は私に抱きついてきた。
「あん、もう。龍様、毎日毎日胸を触らないでください」
私に抱きつき胸を触っているのは私、七峰美奈が住み込みでお世話をしている家の一人息子だ。
12才の彼は思春期真っ盛り、メイドの中で一番若く龍様の世話係の私に性的イタズラをしてくるのが最近の悩みである。
「おはよう」
その声を聞いた瞬間、龍様の手が離れる。
「おはようございます。奥様」
容姿端麗、頭脳明晰。
旦那様を影に日向に支える奥様は私にとって理想の女性です。
そう言って今日もその子は私に抱きついてきた。
「あん、もう。龍様、毎日毎日胸を触らないでください」
私に抱きつき胸を触っているのは私、七峰美奈が住み込みでお世話をしている家の一人息子だ。
12才の彼は思春期真っ盛り、メイドの中で一番若く龍様の世話係の私に性的イタズラをしてくるのが最近の悩みである。
「おはよう」
その声を聞いた瞬間、龍様の手が離れる。
「おはようございます。奥様」
容姿端麗、頭脳明晰。
旦那様を影に日向に支える奥様は私にとって理想の女性です。