閉ざされた地下で
官能リレー小説 -
ショタ
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
僕の名前は戒(カイ)、9歳。物心ついた時からこの世界にいた。
四方を壁に囲まれたその中心で僕は歳が同じ女の子を犯していた。
「ひぃ…!あっ!あっ!あっ!あひぃ!ひゃめ!!いひぁぁ!!」
その子は年端に似合わず大きな胸をしていた。多分Gぐらいはある。黒い長髪を前髪だけ切り揃えた容姿はまるで人形みたいだった。
でもその手には手錠がされていて、頭の上の短いパイプと繋がっている。
そして僕もまた同じように手錠をされて、彼女の上にのし掛かっていた。どっちのアナルにもバイブが突き刺さって、更にその子のまんこには僕のおちんちんが激しくピストンしていた。
「いや!!あっ!!やだ!!もお…やだぁああ!!ああぅ!!」
女の子は半泣きになりながからも接合部からはぐちゃぐちゃとマン汁の飛び散る音が聞こえ、僕の腰に足を絡めていた。いや、本当は僕の腰が逃げられないように女の子の足にも鉄枷を付けて拘束していた。
「い…や!!きちゃう!!ああ!!きちゃうよぉお!!」
その子は快感に耐えきれずに絶頂した。そして僕もその締め付けに耐えきれずに射精した。
「アアッ!!」
ビクビクと脈打つ中で僕の精子は女の子の子宮を白く汚した。
四方を壁に囲まれたその中心で僕は歳が同じ女の子を犯していた。
「ひぃ…!あっ!あっ!あっ!あひぃ!ひゃめ!!いひぁぁ!!」
その子は年端に似合わず大きな胸をしていた。多分Gぐらいはある。黒い長髪を前髪だけ切り揃えた容姿はまるで人形みたいだった。
でもその手には手錠がされていて、頭の上の短いパイプと繋がっている。
そして僕もまた同じように手錠をされて、彼女の上にのし掛かっていた。どっちのアナルにもバイブが突き刺さって、更にその子のまんこには僕のおちんちんが激しくピストンしていた。
「いや!!あっ!!やだ!!もお…やだぁああ!!ああぅ!!」
女の子は半泣きになりながからも接合部からはぐちゃぐちゃとマン汁の飛び散る音が聞こえ、僕の腰に足を絡めていた。いや、本当は僕の腰が逃げられないように女の子の足にも鉄枷を付けて拘束していた。
「い…や!!きちゃう!!ああ!!きちゃうよぉお!!」
その子は快感に耐えきれずに絶頂した。そして僕もその締め付けに耐えきれずに射精した。
「アアッ!!」
ビクビクと脈打つ中で僕の精子は女の子の子宮を白く汚した。