義母調教
官能リレー小説 -
SM
この作品は官能小説です。
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書き出し
実は俺の家では近頃大事件が起きた。親父が去年若い後妻を迎えたのだ。
「初めまして、今日から貴方の義母親になる藤子と言いますよろしくね光一君」
そう言った女まだ28歳で童顔の為、今年17歳の光一とは親子というよりも姉弟にしか見えない。髪は長い黒髪で少しカールしており、下手をすると同世代に見える。そんな童顔にもかかわらず、バストは身動きごとにゆさゆさと揺れるほど大きく、ヒップの盛り上がった丸みのあるシルエットは、それだけで卑猥である。
(へえ、あのスケベ親父が選んだだけあって、むしゃぶりつきたくなる位の美人だぜ!よし!この女俺の奴隷に調教してやる!!)
俺はこの女を見た瞬間この女を自分の牝奴隷にすることを心に誓った。
「初めまして、今日から貴方の義母親になる藤子と言いますよろしくね光一君」
そう言った女まだ28歳で童顔の為、今年17歳の光一とは親子というよりも姉弟にしか見えない。髪は長い黒髪で少しカールしており、下手をすると同世代に見える。そんな童顔にもかかわらず、バストは身動きごとにゆさゆさと揺れるほど大きく、ヒップの盛り上がった丸みのあるシルエットは、それだけで卑猥である。
(へえ、あのスケベ親父が選んだだけあって、むしゃぶりつきたくなる位の美人だぜ!よし!この女俺の奴隷に調教してやる!!)
俺はこの女を見た瞬間この女を自分の牝奴隷にすることを心に誓った。