PiPi's World 投稿小説
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No679-04/12 02:54
女/マミ
TS33-dhwU1yBE
スキだよ。

好きです。

大好き!

沢山言えば言う程

価値がなくなっていく様な気がするの。

おかしいかな?

『好き』

たった2つだけ。

たった2つだけの言葉で気持ち

全部伝わっちゃうんだ。

凄いね。

簡単に言えるかな。

簡単すぎる言葉だから

大切にしていきたい。
だけど

やっぱり言っちゃう。

『好きだよ。』

って。

だって

あなたが大好きだから。

頭より先に気持ちが動いちゃうんだ。
No678-04/12 02:32
女/マミ
TS33-dhwU1yBE
髪を切ったら失敗した。

落とし物をした。

先生に怒られた。

好きなパンが売り切れ。

信号だって赤ばかり。
最近なぜかついてない。

あ。

雨だ。

傘ないやぁ…。

ホントついてないんだ。

はぁ…。

あれ?

あそこに居るのって…

「バイバイ」

嫌な事なんて全部吹っ飛んだ。

あなたのそのたった一言だけで

私は幸せになれたよ。

ありがとう。

大好き。
No677-04/12 02:22
女/マミ
TS33-dhwU1yBE
ねぇ。

今日町中であなたを見掛けたよ。

制服じゃないあなた。
ドキドキした。

声をかけたくても

かけられなかった…

いつもより大人びて見えるあなたが素敵すぎて

他の人はどうでも良いって言うかもしれない。

でも、

私にとっては運命って思えちゃうほど

嬉しかったんだ。

大好きだよ。
No676-04/11 21:39
女/夕貴
PC-vqvvjM81

さくらの花びらが頬をかすめる

暖かな日差しが私を包む

やさしく彩られた

今日 この頃


だけどちょっぴりさみしくて

だから明日に期待して

たくさんの夢おいかけてる


夢がなくなればどうなるのかな

自分を見失わないために

新たな夢を追いかける
No675-04/11 19:25
女/木蓮
P902i-3eLWE.NG

虚しく消え逝く
私の言葉
鋭く突き刺さる
あなたの言葉

心から笑うことなど
いつからか忘れ

凍えた笑みを
あなたに向ける

どうせ
あなたは
私の奥など見ようとしない
知ろうとしないのだから


広がる傷口
埋まらない空洞


此処にはもう


何もない
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