PiPi's World 投稿小説
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No609-08/27 21:54
?/貴(とうと)
HI32-mDhYH0z0
髪隠しって(笑)
笑いましたよ
トリックの矢部刑事が思い出されて……
さらに爆笑(笑)
No608-08/27 21:34
男/ミント
SA33-JtMAZZpL
神隠し伝説

ある日忽然と人がいなくなる。
そう言う事件は古より神隠しとして恐れられてきましたが、皆さんは人類最大の神隠しをご存じでしょうか?

そう。三大海難事件と言われた「マリー・セレステ号事件」を。




そんな事はともかく、ある日
突風が吹いてきて、みんなを襲いました。
神、神、神
頭部を隠す教師の姿
そう、髪隠しの話でした。

失敗かな?
No607-08/27 21:25
?/貴(とうと)
HI32-mDhYH0z0
さて最後の一話は誰だろう?
語り終われば何かが起こるかも……?
No606-08/27 21:21
女/倖葉
KC33-fOYWmZAY
その後に残ったのは、階段の途中で漂った同じ香水の残り香でした。

あ、ミントさん今晩は!すいません、長々と失礼します。99話目、語らせて頂きました!その女性、赤い服来てたんですよね。身の毛がよだちました。
怖かったあああ〜!
No605-08/27 21:14
女/倖葉
KC33-fOYWmZAY
その香りは、私を含めて家族が誰も使って居ない香水の香りでした。不思議に思いながら、残り半分の階段を降りきったら、廊下の先にいたんです。髪の長い女性が。
昨日、居間の鏡に映った場所と同じ所に、知らない女の人が立っていました。私が声を上げると同時に、その女性は髪をなびかせて廊下の奥へと走り去って行きました。
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