PiPi's World 投稿小説
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No614-08/27 22:35
女/木蓮
SH700i-3eLWE.NG
狽艪チ勇気を出してきましたぁっ…;
怖いけどチラッとなら 笑なんてそんな上手くいくはずもなくしかと見てしまった私…。
戦人さんがまた続けてくれてますね〃
No613-08/27 22:30
男/戦人
D901i-Ap5NVC11
蝋燭百本に火が付いている時点で火事になりそうで恐い。
ってか凄いスペース要りそう
百一話目を語らせて戴きます
続く
No612-08/27 22:04
男/ネコスケ
F900i-PvvfpR/m
そして突然、窓ガラス何本もの手がはりついてきたのだ。驚いてその場にいた人間は部屋から出ようとドアを開けたが、そこには何体もの妖怪達が待ち構えていたという…。
翌日、その部屋には蝋燭と血が散乱していたが、100物語をしていた人間は全員姿を消していたという。
100物語は霊達を呼び寄せてしまう儀式。そう、もうすでにこれを読んでるあなたの後ろにもいるかもしれない…
No611-08/27 22:01
女/木蓮
SH700i-3eLWE.NG
狽ツつつついにーっ!!
No610-08/27 21:58
男/ネコスケ
F900i-PvvfpR/m
とある友達集団がある夜怪談100物語を敢行していた。蝋燭(ロウソク)の火が一本一本消えていくごとに、集団の中に不思議な雰囲気が漂い始めていた。
やがて100話目が終わり最後の蝋燭の火を消した時、時刻は所謂丑三つ時だった。
真っ暗な部屋の中からいきなりカタカタと物音がしたり、窓ガラスまでもが震えだした。
(続く…)
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