PiPi's World 投稿小説
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No249-2010/06/29 21:06
?/覆面B
SN3G-ZAnrZ1.0
>248
すみません、私としては>246が悪意があると感じたので、>247を書き込んでしまいました。
>246は私ではありません。
荒らすつもりはありませんでした、すみません。
No248-2010/06/29 19:49
?/覆面P
P705i-NiynK6oj
>246ー247

何を指した書込みか分かりますが、皆さん真剣に議論されてるのに何だか悪意のある書込みに感じてしまいます。
No247-2010/06/29 18:59
?/覆面B
SN3G-ZAnrZ1.0
>246
続き…

しかし本当は、村人の中には窮屈な想いをしている人もいたのです。
その人たちは、毎日もやもやしていて、頭が良くないためかどうしたら良いのか分からず、悩んでいました。
偉い人たちは、自分は悪いことはしてないのだから、とその人たちのことは顧みないでいるのです。
そんな時、村に新参者が現れました。
その者が言い始めたことは、その窮屈な想いをしている人たちにとっては、今までハッキリさせられなかった気持ちをズバリと代弁してもらっているかのようでした。
もちろん、窮屈な想いをしていた人たちは、新参者に着いていきます。
そのうち、色々な意見が出始めました。
村長さんも大変です。
なんとか皆がイヤな想いをしないで済む方法は無いでしょうか…。
まずは、嫌みやキツい口調という武器を捨てることが大事ですね。
村に平和が戻りますように…。
No246-2010/06/29 18:29
?/覆面M
SN3B-oDAlDt6j
昔むかしあるところに皆仲良く暮らしている村がありました。
その村は、基本的に来るもの拒まず去るもの追わずの姿勢で、最小限のルールだけ決めていました。
ほとんどの村人は、ルールに則り平和に暮らしていました。
ごくたまに、村の外から荒くれ者が入って来て、村人たちにいちゃもんをつけるといった事件もありましたが、村人たちは協力して、今在る村の平和を守っていました。
荒くれ者は、しばらくは暴れますが、いずまいが悪くなるのか短期間で村を出て行くのでした。
そんなある日、今までの荒くれ者とは少し様子の違う新参者が村に訪れます。
新しい訪問者は、まず今までのルールを変えてしまおうと試みます。
自分が快適に過ごせるように、村人が守ってきたルールに一言もの申します。
これには村長も困ってしまいました。
この村は小さいけれど、村人はお互い仲良く不可侵の精神で生きてきたからです。
今までの荒くれ者のように、理不尽に暴れるのなら、村人の団結力で排除する事も出来るのですが、新参者は荒くれ者より質が悪いのです。
さあ、村長そして村人は、この新参者にどんな対処をすれば良いのでしょうか。



こうご期待!
No245-2010/06/25 20:32
男/覆面I
P905i-SCNxD1ht
小説を含めた創作活動による『自己表現』は、広い意味で『自分』を切り売りするようなものだ…とは、小説家の原田宗典の言葉です。無論、それは職業人という立場の発言だから、趣味や楽しみで創作を行なう人にそこまでの覚悟や決意を求めるのは少々違和感があります。

ただ、別スレで時々話題になる『批判=やる気を失なわせる』等の意見にも共通しますが、誰も彼もが自分の望む反応を示してくれるとは限らないものです。それは、切り売りしてる自分とそれを受け取る他者の相違があるからです。自分が投稿したら必ず何か反響があり、しかもそれが全て好意的…というのは些か無理があると思うでしょ?

部品を組み立てて行けばいつかは完成する工業製品ではないのだから、創作物に関数的な決まった反応を求めるのは難しいんでしょうね。同時に、だからこそ自由で気楽に挑戦出来るというメリットもあるはず。
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