PiPi's World 投稿小説
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No8-03/30 10:36
男/?
PC-bYYG59cz
「頭のてっぺんから爪先までドップリ浸った」
「無理矢理引きずり出されられるような」

…意味不明。
No7-03/30 09:13
?/匿名
SA33-9MwvUWBu
私は頭のてっぺんから爪先までドップリ浸った、一般に売られてる官能小説に引きます。
そう言ったものを真の官能と言うのでしょうが、無理矢理引きずり出されられるような表現には反発を覚えます。
かと言って擬音だらけと言うのも興冷めしますがね。
No6-03/30 08:49
女/ウェル
N902i-hpk5q6C/
私はどちらも同列としてとらえています。
自分の納得できる表現があれば、字数は全く気にしていませんし。

「一般に発売されている官能小説では擬音をあまり使わない」というのは読んだことがないもので驚きました。
しかし、逆に考えると自分含め読者がどちらの系統を読んできたかで感じ方が変わってしまうのではないかとも思いました。
No5-03/29 21:50
男/ソックスザウルス
PC-RLO2rM3G
擬音
確かに難しいですね
結合部のキツさやユルさを表現したり、飛び散る液体の勢いなども擬音を使うと少しは臨場感が増します
自分が感じてる音、相手に何か与えてる音
けど、擬音だけだと白けてしまうことも
擬音の間に説明文を入れるとさらによくなります
その反面、文字数が多くなり、ページがかさんでしまいます
うーむ文章は難しい
No4-03/29 18:59
女/なこ
PC-uHzna.1I
一読者としての意見です。
私の場合、物語自体に没頭したいなら擬音はあまりなく、
できるだけ文章で表現しているものの方が、読後に満足感を抱けます。
しかし性的興奮を重視するなら、臨場感のある擬音を、ほどよく使われている方が、断然良いです。
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