PiPi's World 投稿小説
[書く|編集|削除|古順]
[戻る|前頁|次頁]

No31-08/02 08:29
?/ウェル
N900i-hpk5q6C/
「本当は日曜まで我慢できない、するしないだけじゃなくて、ずっと一緒にいたいの。電話だけじゃやだよ、直接…」

内心が見えない人なので相当びっくりしました。
男の人の弱さ、はアンバランスでドキドキします。
No30-07/14 03:48
女/ちー
J-SH53_a-2IMacMtp
「ごめん、あんなぁ、ちーちゃんに言わなあかんことあるねん。ごめん、ワイなぁ、ちーちゃんの彼氏のつもりでいたわぁ。」
元カレに告白してフラれ、でも2人でしょっちゅう遊ぶようになり、2ヵ月ほどたった時に言われた言葉★2ヵ月頑張ったのが報われました☆
No29-07/11 20:59
女/沙耶
TS32-i0o94RxX
「お前はほんまに阿呆やな。ええか、鳥やって高く飛ぶには膝曲げて力蓄えなあかんねん。せやろ?まだなんもせぇへん内に行こうなんて、無理や。俺はもう十分高く飛び過ぎたから、次は俺がお前が力蓄える地面になったるわ。」
彼のバンドが敢無く解散して、彼らの分も頑張ろうと躍起になってた私への彼の言葉。まぁ分かり易く言うと「俺が新しいバンド組むまでローディしたらぁ」ってことですが、心に染みましたね。なんて詩人的な…流石作詞担当です(笑)
No28-07/11 12:50
女/ユア
KC32-/mPL8pTb
「最後だからいうな。ずっと好きだったんだ…。」
毎日言い合いしてた男の子からの言葉です。
私はこの町に二年生の頃引っ越してきました。そして四年生の3月、もとの町に引っ越す事になりました。その時の言葉です。
私も好きでしたが、泣いてばかりで返事は言えなくて…。でも今でもその言葉は胸に残っています。
あれから10年後。今あの男の子は私の彼氏です。
No26-07/08 14:45
女/Sai
SH900i-o9nxcNq8
「お前が他の男とヤったとか、そんな理由で別れるほど俺とお前の関係の始まりは簡単じゃないんだ。そんな小さな覚悟でお前と付き合ってるんじゃない。」
よく男友達と遊んでる私に不安はないのか聞いた時のコトバです。あんまり本心を見せない彼氏さんに、本当に私の事が好きなのか疑う事もあったけど、この一言でそんな心配は吹き飛びました。
※男友達とは一切ヤってませんし、ヤりませんけど。
<戻る|前頁|次頁>