PiPi's World 投稿小説
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No37-04/24 01:23
女/サラ
N901iS-sfcCEdHj
お酒の席にて。気になる彼に思い切って「○○ってどんな女の子が好きなの?」と聞いて言われた言葉。
「お前とは360゚違うタイプ」つまりは、一周まわってきて・・・私??ストレートに言われるのもいいけど、このちょっとまわりくどい感じがグッときました。
No36-12/12 18:39
女/中澤もみじ
CA31-ReU8VX76
「えっ?お前そんなに胸あったの?知らなかったよ。でもオレは中澤の体目当てで好きになったわけじゃないし。第一お前から聞くまで体のこと知らなかったしさ、関係ないじゃん」

高校の時に「○○(彼氏)は中澤の体目当て」と噂されてることを彼氏に言ったときに言われました(HNの名字の中澤は本名です)。クラスの女子や一部男子の間ではあたしの体つきは有名だったのでほっとしました。

ちなみにこのときつきあってた彼氏とは破局しました(^_^;)
No35-12/11 01:33
女/まる子
KC32-7nG7SuNW
私が彼に告白してる最中恥ずかしさのあまり何も言えなくなってしまったときに彼に『なぁ…どうしたいん?俺はお前の隣にいたくて付きあいたくて…一緒にいたくて仕方がないんだけど…』と優しく言われ号泣しながら告白の続きをしました。

なつかしいなぁ…。。
No33-08/07 02:07
女/沙耶
TS32-i0o94RxX
「お前は俺の『唯一』やけど、俺はお前の唯一ちゃうんよな。でも…分かってるから、一番にしろなんて言えんしアイツに勝てるなんて思ってへんから、今だけ…今だけ俺のコトだけ見て。ごめん、我儘で。ごめん、独り占めしたくて」
意外に長いι
この台詞の後の優しいキスにはほんとにやられました…
No32-08/07 01:42
?/貴(とうと)
HI32-mDhYH0z0
「『好き』って君が信じるまで何回でも言うよ?」

これはキましたね(笑)
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