PiPi's World 投稿小説
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No319-06/13 01:53
男/ぎぐ
PC-oSqhdwzU
>>313
揚げ足とるのやめましょうよ。
あのスレッドのあり方が異色のものだってことは明らかだと思います。
BBSは交流を目的としたものでしょ?(違うと言われるとそれまでですけど)

「注意して改善する」という意見。
落としどころとしては妥当だとは思うんですが、あのスレが返レス不要とされる理由には、注意が(明らかに不謹慎な内容に対してでない限り)空気を悪くするとの判断もあるのでは?
自浄作用は最初から排除されていて、だからこそ書きっぱなしスレとして成り立っているのだと思います。

実際に書き込みされてる方はどうですか?
人を極力不快にしないように留意しなければならず、罵詈雑言に対して注意が来るスレだとしたら、今までどおり書き込みします?
憶測にすぎませんが、過疎化するんじゃないかと思います。
それとも、その注意を正当と思わない人の反論で空気悪化するか。

憶測にすぎないので、試してみてもらえたらこちらはうれしいですけどね。
書き込む方の文章力は磨かれるかもしれません。
No318-06/13 01:38
男/賢
PC-oDey9rh2
そうすれば、かえってこのスレがあったほうがいいというような考え方もできます。
「総合雑談スレッド」などで突然愚痴が書き込まれているほうが不意に誰かがそれを見る機会が多いです。誰かを不快にしそうなものを、「この先危険」の看板の向こうにある意味隔離するようなカタチにできますよ。
隔離する程度じゃなまぬるい。無くせ。という意見もあるでしょうが、まあそれは無理でしょうし。

いやーほんと長くてすいません。

それにしても反証、検証する余地がまだまだあると思うので、あったらお願いします。
色々な意見を戦わせて、よりベストに近い落とし所を見つけられればな、と思います。
No317-06/13 01:35
男/賢
PC-oDey9rh2
腐ったナポリタンを出す店にしても、客が文句をつける権利こそあれど、だからその店を即刻閉店するよう要請する権利は客にはありませんし。

と、いうことで、(ここでやっと)僕の意見ですが、スレ排除には反対です。
一度満レスまでいったという所から見ても、需要はあることですし。

ただ、もうたくさんの言うことにも納得できる部分はあります。
歩み寄りというか、改善点の模索は必要だと思います。

そこで、例えばこんなのはどうでしょう。
幸い、ここのスレの形式は、開いた時にまずレスが映らずスレ主が最初に書いたスレ紹介の文が映ります。
その冒頭の部分に
「※このスレは個人的な愚痴などが書かれていることがありますのでそれを不快に思う方はお戻りください」
などの注意書きを書いておくというのはどうでしょう。

(また続いちゃうんですマジすいません)
No316-06/13 01:34
男/賢
PC-oDey9rh2
確かに、誰かに不快感を与えるような書き込みもあるかもしれませんね。
他人の愚痴なわけですから。
しかし、誰かが不快に思う=公序良俗に反する。というのはいささか飛躍しすぎかと。

例えば、多くの人に極度に嫌われている芸人がテレビに出ても、それは公序良俗に反するというレベルではないということは確かですね。
それで、視聴者がたまたまテレビを点けた時に見たくも無いのに見てしまったからといってその人はテレビ局に文句を言う権利は…まあ無いといっていいでしょう。
少なくともその場合においては「一見の人間は、ある程度不快になっても仕方ない。」という倫理が働いていると思います。

また例えば、風俗だとかキャバクラだとか、そういったものは建物の外観を見るだけでも吐き気がするという人もいます。
ある街に初めて来た人が、たまたま繁華街に迷い込んで不快な思いをしても、その不快さに対しての責任を繁華街が負うことはありません。
「一見の人間は、ある程度不快になっても仕方ない。」は実は常識的なことなんじゃないでしょうか。
というのも、その不快感は、言ってみれば初回限定であり、継続することのない不快です。

(まだ続きますすいません)
No315-06/13 01:34
男/賢
PC-oDey9rh2
失礼します。
もうたくさんの言い分を要約すると
「不特定多数の人間が目にする可能性のある場であるのに、誰かが不快に思う可能性の高いものが載るようなスレは存在意義が無い、もしくはそれがもたらすプラスの作用よりもマイナスの作用のほうが大きい。だからそのようなものは排除すべきである」
といったところでしょうか。大体合ってると思うんですが。

確かに、誰かに不快感を与えるような書き込みもあるかもしれませんね。
他人の愚痴なわけですから。
しかし、誰かが不快に思う=公序良俗に反する。というのはいささか飛躍しすぎかと。
(続きます)
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