PiPi's World 投稿小説
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No964-07/16 12:21
悠(F900i)
世界が終わりに向かっていても
嘘にまみれた社会であっても
周りの全てが崩れさろうとも

君を思う気持ち

それだけが今の僕を支える全て
流動的な変化し続けるこの世界で
唯一変わることのない真実
No963-07/16 03:37
みゅう(P900iV)
白い紙に墨を落とすように

心に暗雲立ちこめる

それはパッと生まれ

じわりじわり
私を蝕んでいく

こんな思いしたくないのに
こんな痛み知りたくないのに

心は叫び声を上げ
心は涙を流し続ける

誰か私に笑いかけて
その笑顔が私を照らす太陽になるから

台詞的な言葉でいい
広がる闇から私を守って

あなたの存在が必要なの



お初、みゅうです。死にたいくらい凹んでるので暗い文&意味不明ですいません。
No962-07/15 22:24
戒狷(N701i)

僕らは全てのものに
不変的な安息感を求める

永遠のダイヤの輝きは
いつかは燃えてしまうかもしれないし

買ったばかりの携帯は
君に折られて使えない

変わらぬ愛をを約束するのも実はとってもナンセンス


僕らは流動的な世界の中で不安を抱えて生きてきた

君との愛を約束するのは
本能なのかもしれないが

僕の気持ちや外見も
変わって行くかもしれないが

それでも隣にいてほしい

流動的な世界の中で
絶えず変わる君の姿を

一番近くで見ていたい
No961-07/13 15:53
賢(PC)
僕は君が好きだよ

だから君は
それよりほんの少し多く
僕のことを好きでいて

そしたら僕は
またそれより少し多く
君の事を好きになるから

そしたら君は
またそれよりも
ほんの少しだけ


そんな風に
つみかさねて


崩れないように
赤い紐で整えて


大きなものにしたいよね

きっといつまでも
壊れない丈夫なものに

永遠とかいう言葉に
負けないくらいにさ
No960-07/13 08:26
鈴風(PC)
いつまでも一緒にいようね

幼い約束

果たせなかった約束

あの頃の2人は余りにも幼かった

だけど

君を想う

いつでも

今でも

ずっと君を
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