[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No599-08/27 20:14
木蓮(SH700i)
狽と二つですかっ…;
怖いなぁー…。
見たいような…逃げたいような…複雑です;
No598-08/27 19:17
ミント(SA33)
貴さん、怪談No.98ありがとうございます。
No597-08/27 19:06
貴(とうと)(HI32)
迷い家
昔ある男が山で道に迷ったそうな…。
立ち止まるわけにもいかず麓を目指して歩き回っていると、一見の民家が有った。
家の中には人の姿がある。
有り難く思いその家に近寄り、道に迷ったから泊めて欲しいと頼んだら、中にいた若い女性が出てきて部屋に案内してくれた。
食事と風呂が終わると、男は泥のように眠った。
翌朝、女性から麓までの道を聞いて男は歩き出した。
しばらく歩き後ろを振り返ると、有ったはずの家は無かった。
麓で聞くと、それは山の精が住む家で迷い家と言うのでした。
私が知ってるのはこんなんですよ。
No596-08/27 18:09
Sai(SH900i)
木蓮さん、そんなぁ〜照れるなぁ☆だけど、基本的に私はチャランポランなやつですよ(笑)
遠野物語は東北の…ですか。だから聞いた事なかったんだ、きっと。(言い訳ι)
今日は100話いきますかねぇ?
私は今夜は高校のクラス会があるから立ち会えないなぁ〜残念だなぁ〜いやホント(笑)
No595-08/27 17:42
ヒナ(V603SH)
遠野物語の本、家に(探せば)あるから見てみますね。
文章が難しくてあきらめた覚えがv
帰るのは22時頃だし、100話過ぎちゃっていたりして☆
それはそれで楽しみだなぁ。
<
戻る|
前頁|
次頁>