[
書く|
編集|
削除|
古順]
[
戻る|
前頁|
次頁]
No42-08/17 16:57
カラソウジュ(SA32)
弥汰丸さん>
う〜ん、そうですね……。さっきの設定の詳細を言うと、弟子達は直接国に関われない為、『彼らの従者である竜達がその国を監視する』という設定なんですよ。つまりは竜は、弟子の代理人という考えです。
ですから、私が言った『弟子に任えている竜』というのは、弟子達がそれぞれ“創造した”竜であるわけです。
集団ではない、どちらかと云えば「五大竜」の考えに近いです。
No41-08/17 16:54
弥汰丸(CA31)
それでは一つ。
ヴィオノーグス
(“荒らされざる守護者”の意味)
ディオヴァーグス(
>30>31)と共存する守護竜族の一つ。ディオヴァーグスと同じく個体数は多くはないがディオヴァーグスに守ってもらう、という形で生存し続けた種族。
特徴:平均160cm、55kgぐらいのヒト型で、人間に竜族の特徴をそのままつけたような出で立ちをしている。守護竜族だけあり莫大な魔力を秘め、また制御することができる。竜族のわりに頭脳はあまり発達しておらず、人間並み。ディオヴァーグスと同じ先祖だけあり体の拡縮、変色、硬質変化が使える。
No40-08/17 16:40
弥汰丸(CA31)
横槍失礼します。
カラソウジュさんの案だと、その竜族はかなり高位にあるものだと思われます。また必然的に先祖に神族(高位)がいると思われます。(一応生物なので。。)
質問ですが、某ゲームのように5大竜とかそんなのでしょうか。それとも高位の竜族の集団なのでしょうか。
横槍失礼しました。
No39-08/17 16:32
カラソウジュ(SA32)
茄子担担麺さん>
pipiの弟子の一人一人に竜が任えている……という設定はどうでしょうか?物語に関わらせるようなら、このような設定が良いと思うんですが……。
No38-08/17 12:52
茄子担担麺(PC)
【独断と偏見の「竜族」募集】
剣と魔法の世界で重要な役を担うが竜です。色々思い入れがあると思いますが、今回、特に「竜族」を募集します。レギュレーションは一人一案のみ。原色竜は悪、金属色は善属性というのは即却下(笑)他の案に干渉する案はやめてください。井戸を守るもの、宝石が好きなもの、神樹を守るもの、ワーム、ドラゴン、ワイバーン、ユニークな竜眷属をお待ちしております。
<
戻る|
前頁|
次頁>