PiPi's World 投稿小説
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No37-08/17 12:43
茄子担担麺(PC)
>カラソウジュさん
ナー・フス、炎属性の竜人族ですね。竜と人間の仲介者といったところでしょうか。竜人の源流はなんであったのか、伝説や言い伝えを色々想像するのも楽しそうですね。
No36-08/16 22:52
カラソウジュ(SA32)
神族の提案

名称:ナー・フス
(意味は“炎神の守護者”)
棲息地:豊穣の国バーブァースの“竜住窟”性質:代々、竜住窟に住む竜に任えている種族。邪悪な者は切り捨て、善良な者には忠誠を表す事から、別名『審判の従者』
身体特徴:人と同じ体型だが、体には炎の服を纏い、手には炎の剣を持っている。
頭に二本の角が生えていて、それが大きければ大きいほど歳もとっている。唯一、竜以外に竜語を操れる種族でもある。
No35-08/16 16:36
茄子担担麺(PC)
>カラソウジュさん
イヌナキ、面白いですね。バロウワイトの親戚でしょうか。外見はコボルトみたいですけどね。私は、ゲーム的なものよりこうした民間伝承に本当に登場しそうな魔物が割と好みだったりします。まあ、ゲームキャラも元はこうした伝承のものだったんですけどね。土臭さというか、まあ、そういうニュアンスで…。
No34-08/14 01:31
カラソウジュ(SA32)
魔獣族の提案

名称:イヌナキ(意味は“悲業”)
棲息地:戦場跡等の、死者が多く出た場所。
性質:どんな種族や事よりも死を恐れ、死を悲しみ、死者を悼む種族。死者を悼む時、その口からは低く、唸るような鎮魂歌が紡ぎ出されるという。死や死者を侮辱した者に襲いかかる。別名『墓守』
身体特徴:痩せた狼のような姿に、闇のように暗い黒の毛皮。
双眼からは常に涙が滴り落ちている。
手足は、人の形をしているが四足歩行。
その他:死に関わる全ての魔法を使える。集団で動く。(10〜15匹)
No33-08/12 14:44
弥汰丸(CA31)
はう!文字の間違いが!(多種→他種族)
茄子担担麺さん
あ、それいいですね!(笑)
そうそう、水森砂雪どこでも暮らせ、文明は2005年より進んでいます。(よって寿命は人間よりかなり長い)書くのが難しいかもしれません。ちなみに、個体数が少ないことから繁殖能力は乏しいので家族、特に子供を大切にします。
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